うちでは、IO-DATAのLANDISKに写真やデータなどを置き、自宅内の共有ディレクトリとしています。そのデータを玄箱にバックアップしたときのメモです。 やり方の方針: LANDISKの共有ディレクトリを、玄箱(debian)のディレクトリ構造にマウント rsyncを使って、マウントしたディレクトリから、玄箱のバックアップ用ディレクトリにデータをバックアップ バックアップが終わればumount 1~3の作業をcronで1週間に一度動かす 大きく4つに分かれます。まず、LANDISKはsamba(2.2らしい?)でディレクトリを公開しています。これを玄箱でマウントして、ローカルにあるディレクトリやファイルと同じように扱えるようにします。マウントせず、sshを使ってrsyncする方法もありますが、LANDISKはなるべく買ってきた時の状態のまま、hackなどせず使いたいので、マウントする方法