『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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大広とチームラボは21日から、店頭で手に取った商品に関連した情報が自動的にディスプレイ上に表示されるシステム「Dラボフック」の提供を開始する。第一弾の展開として、女性向けソックスやインナーを扱うチュチュアンナ(大阪・阿倍野区)が導入。同社の直営店である東京・渋谷スペイン坂店にて21日から1カ月間設置される。 Dラボフックは、店頭でソックスなどを陳列するフック型の什器にテクノロジーを組み合わせたもの。什器から商品を手に取るとセンサーが作動し、ショップ内に設置したディスプレイに、その用品に関連したイメージ画像などが表示される。商品が手に取られた時間帯や頻度などのマーケティングデータも収集できるほか、マネキンなどを利用せずコーディネートの提案が可能となる。またデジタルデータとディスプレイを使い、日々入れ替わる商品にも対応する。 展開イメージはチームラボのYouTubeチャンネルでも公開されている
インターネット広告のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、ヤフーの協力のもと、「スマートフォン版Yahoo!JAPAN」ユーザーを対象に、広告に対する1人あたりの接触頻度(フリークエンシー)と広告認知の相関関係に関する調査を実施。1月24日、調査結果を発表した。フリークエンシーとディスプレイ広告の認知率に関しては相関関係が見られ、フリークエンシー4回で広告接触者の約半数となる49.6%が広告を認知することが分かった。調査は2011年11月7日~12月25日に、広告に接触における最適な投下量を検証するため、スマートフォン版Yahoo!JAPANにおいて対象となる6種類のディスプレイ広告に接触したユーザーに対してインターネットを利用して実施。有効回収数は538サンプルだった。 なお、1回のフリークエンシーでは38.2%、2回では39.6%、3回では44%の広告接触者が広告を認
株式会社 博報堂 エンゲージメントプランニング局 インタラクティブプロデューサー 堀 宏史氏 (インタビュー・平田 順子) (2011年3月16日) 博報堂でインタラクティブプロデューサーとして活躍する堀 宏史氏は、インタラクティブを起点に生活者(ユーザー)の立場に立った統合マーケティングを手がけています。なかでも最近は、ソーシャルメディアを活用して伝搬させていく施策が多いといいます。いったい、どうすれば人は広告で見たものを誰かに伝えたくなるのでしょうか。その秘訣となる“人の心を動かす企画”とそれを導く“コンテキスト(文脈)の組み立て方”について語っていただきます。 時系列を設計する―堀さんが手がける最近の仕事内容に、何か傾向があったりするのでしょうか。 堀:僕の仕事への関与の仕方という点で話すと、二極化の傾向にあります。1つは、僕がデジタルメディアでの制作が得意な人間だということで、We
株式会社電通と株式会社ディーツー コミュニケーションズは、日本市場で普及が進むスマートフォン「iPhone」向けの広告に関する調査を、2010 年9 月23 日から30 日の間に実施した。 調査は、グーグルが提供するiPhone アプリのアドネットワーク※「AdMob」上に掲出したバナー広告、およびそのバナー広告をクリック(タップ)すると起動する動画広告に関して行った。 バナー広告の配信は、2010 年8 月23 日から9 月22 日の1 ヶ月間行い、その掲載終了直後に、同アドネットワーク上で、iPhone ユーザを対象として調査を行った。 本調査では、株式会社電通が主導で実施した、大手自動車メーカーによる、自動車を購入する際に利用できる「新車の購入プラン」の認知向上を目的として展開したキャンペーンに関して実施した。その結果、以下の4 つのポイントを確認した。 ※アドネットワークとは、複数
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ヴァイラル広告って、聞いたことありますか。テレビで流すのにはちょっと過激だったり下品だったりするけど、インターネットなら大丈夫、みたいな広告のことで、おもしろいとウワサがウワサを呼ぶ方式で、どんどん広まっていく、それがヴァイラス=ウィルスみたいだということから、そう名づけられた新しい広告メディアです。 そのヴァイラル広告で、いま世界中で話題になっているのが、サムスンの広告。ウェールズの羊飼いと牧羊犬を起用した「エクストリーム・シープ・アート」で、これがもう、すばらしすぎ・・・。基本はサムスンのLEDを広告するために作られたのですが、サムスンという単語は、最後の最後にちょろり出てくるだけ。広告になってるのか、なってないのか微妙ですらありますが、しかし企業のイメージアップにかなり役立ってるのは、間違いないでしょう。 で、このCFを制作したディレクターのジェイムズ・ラウズというひとのインタビュー
先日、apmt5へ行って、 AKQAのイナモトレイさんの講演を聞いてきました。 http://www.akqa.com/ AKQAは巨大な予算をかけた超作り込み系 コンテンツもできちゃう世界でトップクラスの インタラクティブエージェンシー http://halo.xbox.com/halo3/believe/shell.html このサイトとか衝撃受けましたね。。 イナモトさんは日本人で、AKQAのクリエイティブのトップにいる。 #サイトより 2007年に行われたインタラクティブ・クリエイティブ・ランキングで、世界のトップ5に選ばれる(トップ25内では唯一の日本人)。 受賞歴は、カンヌ国際サイバーライオン祭金賞、銀賞、銅賞、ロンドン国際広告祭グランプリ、金賞、銀賞、ニューヨーク・アートディレクターズクラブ金賞など、世界中で多数受賞。 審査歴も多々あり、ニューヨーク・アートディレクターズクラ
“しょこたん”の愛称でお馴染みの中川翔子さんは、「しょこたん☆ぶろぐ」や「しょこ♥らんど」など、積極的にインターネットを活用し、ファンとのコミュニケーションを行っています。そして、9月1日、新たなコミュニケーションツールとして、デスクトップアクセサリー「しょこたん AIR」が公開されました。しょこたん AIR は、Web ブラウザ/動画プレーヤー/カレンダーといったマルチな機能を持っており、そこにしょこたんの各 Web サイトや運営側から、各種情報がプッシュ配信されるようになっています。いわば、「しょこたんから情報が送られてくる」のです。それでは、しょこたん AIR の機能や仕組みについて、開発を手掛けた株式会社ティーケーラボの小坂武史さんに解説していただきましょう。 しょこたんのすべての活動を教えてくれる しょこたん AIR では、以下のようにメインウインドウから Web ブラウザ/
米マーケティング協会(AMA)によると、小売店が年の半分近くの売り上げを稼ぐというクリスマスショッピングの今年のトレンドは、ソーシャルネットワークでプレゼントについてチャットや意見を共有し、購買する段階になると社会的に意義のある会社の商品を買っているという。ソーシャルネットワークにはこのシーズン半数以上の人が訪れ、47%がクーポンなどをダウンロードしたり、プレゼントのアイデアを検索しているという。 ソース:Marketing Charts: AMA: Social-Network Shopping, Cause-Related Marketing Top Holiday Trends December 16, 2007 in Social Networking | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.t
きっかけというより、広告業界の構造的な問題を考えてしまったということなんです。既存の広告業界というのは、ものすごくマスメディア依存なんです。それもテレビ依存が圧倒的で、テレビというメディアからの収益率が75%くらいなわけです。 ―― その数字の前では新聞ですらかすみますね。同じマスメディアでも。 そうなんですよね。その75%を電通と博報堂がほぼ支配していて。同時に、その収益の源であるテレビや新聞は、規制業界です。規制業界というのは、何か事件が起きて、社会的問題になるケースが多い(笑)。 ―― 金融業界とか、建設業界とか。 庶民から恨まれて、嫌われて。銀行にしても、ゼネコンにしても、庶民のシンパシーというのがなくなると、ぼろぼろになるわけです。そういった例を過去に見ていて、いずれテレビや新聞にもそれが起こるだろう、と僕は思ったんです。それが1999年ぐらいのタイミング。 ただ、広告会社はネッ
広告業界に携わっている方々には初歩の初歩なのかもしれませんが、僕は面白く読みました(観ました?)。広告のタイプを12に分けて、それぞれのサンプルを YouTube で見せてくれるという記事: ■ There Are 12 Kinds of Ads in the World (Slate Magazine) かつて Leo Burnett (ちなみにこのサイトも一見の価値あり)のクリエイティブディレクターだった Donald Gunn 氏が分類した、広告の12のパターンについて(1978年に考えられたものとのこと)。さっそく内容は、というと…… ※12個のビデオを貼ると長くなるので、(1)以外は個別ページに置いてあります。全体をご覧になりたい方は「続きを読む」をクリックして下さい。 1. デモ 文字通り、製品/サービスの性能/内容をデモンストレーションすること。サンプルビデオはサムソナイトの
Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
昨今、インターネットを使ったマーケティングが、企業に積極的に採用されるようになり、インターネットマーケティングという言葉自体も定着してきたと言えます。 その1つの理由として、「インターネットを使ったマーケティングは測定・分析可能である」と言うマーケティング担当者が多いと思います。つまり、数値で測れるインターネットマーケティングは、その特徴の1つである測定性・分析性から、ターゲット設定や広告メニューのミックスなどをしやすくしたと思うのです。 企業は、インターネットマーケティング活動やインターネット広告活動を通じ、ユーザーアクセスデータなどを収集、整理、分析し、それに合致した製品情報などを、適合したインターネット媒体などに合理的にアプローチすることが可能になったのです。 しかしWeb 2.0時代になり、消費者行動(特にインターネット上の)に変化が見られました。それは「消費者(以下ユーザー)は、
広告代理店はなくなってしまえばいいと思っている――。 広告代理店向けのセミナー「広告コミュニケーションにおけるクロスメディアの果たす役割」(主催・日本広告業協会)が11月30日、都内で開かれた。この中で行われたパネルディスカッションは、明治学院大学助教授の森田正隆氏による挑発的な台詞で幕を開けた。 パネルディスカッションの参加者は5人。広告主を代表して松下電器産業の岡康之氏とリコーの西田明宏氏。両氏はメーカー主導の新たな広告展開で成功を収めた実績を持つ。一方、新たな広告展開に詳しい博報堂ケトルの嶋浩一郎氏が広告代理店を代表して登壇。ここに森田氏が加わり、CNETJapan編集長の西田隆一が司会を務め、1時間強の討論が行われた。 森田氏が冒頭のように挑発したのには理由がある。 ネットとケータイの普及により、消費者のメディアとの接点と関わり方が変化。一方向型となるマスメディアは相対的な希少性の
注目ポイント ・購買機会の拡大を狙い、ワンセグを視野にテレビ放映 ・商品・サービスの人気度などをわかりやすい映像で紹介 ・売れ筋ランキングの紹介にとどまらない映像作りに活路 「売れ筋のものやクチコミで人気のある商品・サービスにはそれなりの理由があるはず。テキストや静止画だけでは表現できない商品・サービスのリアリティを伝えるために映像コンテンツの活用を考えた」。価格比較サイト「価格.com」を運営するカカクコムの取締役 ・事業開発部長の井上 英樹氏は、映像への取り組みの理由をこう話す。 カカクコムでは2006年4月3日に、東京メトロポリタンテレビジョン(東京MXTV)で情報発信番組「kakaku.com TV」の放映を開始。月曜日から金曜日までの毎日午後9時55分から約5分間、同社が運営する価格比較・購買支援サイト「価格.com」のデータをもとにした売れ筋情報、利用者の評価
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