2024年4月7日のブックマーク (2件)

  • イオンの最高益支える小型店「まいばす」の正体

    4月10日に発表されるイオンの2024年2月期の通期決算。人流回復に伴う品スーパーや総合スーパーの収益改善により、業の儲けを示す営業利益は過去最高を更新する見込みだ。そんなグループの中で存在感を高めている事業会社がある。小型スーパーを展開する「まいばすけっと」だ。 「まいばす」は、首都圏の1都3県にイオンが展開する小型スーパー。店舗数は1130店を超えた。生鮮三品から総菜まで、通常のスーパーと同様の品ぞろえながら、標準的な店舗面積は約50坪とコンビニサイズ。に関するニーズをひと通り賄うことができる便利店として、消費者の支持がじわり広がっている。 男性よりも女性の利用が多い 「『普段の事は一手間かかっても安く、そしておいしくすませたい』という、コンビニに抵抗感のある人の利用が増えている」(イオン中堅幹部)。価格面でもコンビニより安いものがほとんどで、価格に敏感な若年層やファミリー層の

    イオンの最高益支える小型店「まいばす」の正体
    tuun
    tuun 2024/04/07
    勝手にまいばって略してた…
  • 離党勧告は「友」の非情 生けにえ・塩谷立氏が憤る岸田首相の仕打ち | 毎日新聞

    自民党党紀委員会で「離党勧告」の処分が正式決定し、記者の取材に応じる塩谷立氏=衆院第2議員会館で2024年4月4日午後7時、宮間俊樹撮影 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で党が下した「離党勧告」処分に「まるでスケープゴート(生けにえ)」だと反発し、岸田文雄首相(党総裁)も責任を取るべきだとして12日に党に再審査の請求をした塩谷立・元文部科学相(74)。「温厚で押しは弱い」と評される塩谷氏を駆り立てたのは、「友」と信じてきた岸田首相による非情な仕打ちへの憤りだった。 「岸田総裁の責任も問われるべきだ」 「党の窮状でやむを得ず処分する。そういう言葉があれば、『はい分かりました』と言ったかもしれない」。離党勧告翌日の5日、塩谷氏は記者会見で、党への再審査請求を検討すると表明しつつそう語った。塩谷氏が強調したのは処分以上に、処分に至るまでの党執行部の「独裁的・専制的」(塩谷氏)な対応への不満

    離党勧告は「友」の非情 生けにえ・塩谷立氏が憤る岸田首相の仕打ち | 毎日新聞
    tuun
    tuun 2024/04/07
    理非より情でお互い後ろ暗いことあっても守り合おうという期待が強すぎるんよ。理非で刺して、気に入らなければ証拠で刺し返せばいい。政治家なんてもっとみんな非情で人間性に欠けるほうがいい