2021年12月16日のブックマーク (6件)

  • モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった

    会社にやたらとモテる人がいる。 見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。 すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。 コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。 役職別にくじ引きで決めたらしく、それでたまたまその人と一緒になった。 先に出欠の確認をしてからのくじ引きなので今更断ることもできない。 1グループは4人ずつに分けられていて、その日、自分以外には同期の男が一人、割と美人な先輩女性が一人と、モテ男がいた。 モテ男はマネージャーと言われる立場なので、この日は最も偉い立場にあった。 それなのにモテ男自らがテキパキと仕切って、男女問わず上手にエスコートして、いわゆるハラスメント的なものを一切感じさせずに順調に会は進んでいった。 ただ、自分として

    モテ男から教えてもらった秘訣が意味不明だった
    tuuz
    tuuz 2021/12/16
    当たり前のことでは??むしろこれをわからないで社会人やってるのヤバくない??
  • 仕事や生活の疲れは休めば取れる、なんてない。|川野 泰周

    川野泰周さんは、1416年に創建された禅寺の19代目住職だ。日々、寺務をこなしながら禅の教えを伝える一方で、精神科医として心の悩みを抱える人たちの診療に当たっている。近年、川野さんが普及のための活動に取り組んでいるのが「マインドフルネス」だ。書籍を何冊も著し、講演活動も精力的に行っている。「マインドフルネス」とは何か。禅僧と精神科医の“二足のわらじ”を履きながら、なぜ「マインドフルネス」を人々に勧めているのか、話を伺った。 激化する競争社会で、ストレスを抱えながら生きる人が増加している。「過労死」「うつ病」「燃えつき症候群」など、さまざまな問題が取り沙汰され、最近ではコロナ禍によって人々の不安が高まっている。そんな現代社会で暮らす人々の心をケアする方法として注目されている「マインドフルネス」。問題解決の“処方箋”となる理由とは? 現代社会で「自分の価値」を見いだすのは難しい 東洋の宗教者で

    仕事や生活の疲れは休めば取れる、なんてない。|川野 泰周
    tuuz
    tuuz 2021/12/16
    “自分の感情を客観的に観察できるようになれば、自然にストレスやイライラが治まっていきます“ これがよくわからない。ただの疲れや怒り、妬みなどは治まるかもしれないが、悲しみ、恐怖、絶望をよく観察してもな
  • ほとんど「子づくり」強要、中国共産党の「三人っ子政策」大号令(JBpress) - Yahoo!ニュース

    先週12月9日午前0時37分、中国共産党傘下の中国報道ネットが、14億中国人の安眠を吹き飛ばすような記事を掲載した。タイトルは、「三人っ子政策を実行する党員幹部の適切な行動」。 今年7月、北京の街角に貼りだされた「三人っ子政策」促進キャンペーンのポスター。党の子ども政策の成果をアピールしている ■ 2049年に建国100周年を祝うのは「5億人の老人」 記事の紹介の前に、若干の中国の人口問題に関する話をしよう。中国は1978年末から、当時の最高実力者・鄧小平氏の方針で、経済発展のための改革開放政策を始めた。そんな鄧小平氏にとって、改革開放と表裏一体だったのが、一人っ子政策だった。このまま中国の人口が増え続けては、経済発展ができないとして、強力な一人っ子政策を進めたのだ。 1982年に定めた憲法には、「国家は一人っ子政策(計画生育)を推進し、人口の増加と経済社会の発展計画が合致するようにする」

    ほとんど「子づくり」強要、中国共産党の「三人っ子政策」大号令(JBpress) - Yahoo!ニュース
    tuuz
    tuuz 2021/12/16
  • 台湾と関係強化のリトアニア、中国から外交団引き揚げ ロイター報道 | 毎日新聞

    ロイター通信は、リトアニアの在中国大使館の外交団が15日に中国を離れたと報じた。当面は国からリモートで大使館業務に当たる。リトアニアは台湾との関係を強化し、中国が反発している。 リトアニアは中国と国交を結び、台湾と外交関係はない。しかし11月に首都ビリニュスに台湾の代表機関「駐リトアニア台湾代表処」を設置した。これに対し、台湾を領土とみな…

    台湾と関係強化のリトアニア、中国から外交団引き揚げ ロイター報道 | 毎日新聞
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    tuuz 2021/12/16
  • 存在しないスイス人科学者、中国がねつ造か 偽アカウント600件...武漢説めぐり(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ──スイス人生物学者を名乗る偽のSNSアカウントを、複数の中国国営メディアが相次いで引用。武漢起源説に否定的な生物学者を組織的にでっち上げた疑いが持たれている 世界中がパンデミックの加速に苦しんでいた今年7月ごろ、新型コロナウイルスの起源を突き止めようとするアメリカの姿勢に対し、猛烈に反発する一人の「科学者」がいた。スイス人生物学者のウィルソン・エドワーズを名乗るこの人物は、アメリカがWHOに圧力をかけているとの主張をフェイスブックやツイッター上などで繰り返している。新型コロナの中国起源説をアメリカが無理に定着させようとしている、というのが彼の主張だ。 ●「科学者が存在しない!?」ことを伝える台湾のニュース ウィルソン氏によるこれらSNS上での発言は、武漢起源説を否定する第三者による論拠として中国メディアが好んで引用した。中国国営メディアである中国国際電視台(CGTN)、および環球時報(G

    存在しないスイス人科学者、中国がねつ造か 偽アカウント600件...武漢説めぐり(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
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    tuuz 2021/12/16
  • 「ウィルソン・エドワーズを探しています」 偽スイス人学者に大使館が反撃 - SWI swissinfo.ch

    スイスの生物学者を名乗る人物が世界保健機関(WHO)と米国をやり玉にあげ、それを中国メディアが大々的に報じた。だがこの学者は実在しない。

    「ウィルソン・エドワーズを探しています」 偽スイス人学者に大使館が反撃 - SWI swissinfo.ch
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    tuuz 2021/12/16