『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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日本のネットユーザー数は増えていた 8月27日のコラム「ピークは2006年!? ネットの世界は低迷の時代に入っている」では、友人からも「Alexaの使い方が違っているよ」と指摘されてしまった。「デジタルARENA」と同じ日経BP社のサイト「ITpro」でも、すでに「日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?」の記事で、「Alexa」の扱い方についての注意が書かれていたのは知っていたが、「ある程度なら傾向として言えるかな」などと考えていたのが間違いだった。 「ネットのアクセスの現状が知りたいなら、この分野を専門にしているネットレイティングスに聞いてみることだ」と言われ、同社代表取締役社長兼COOの萩原雅之さんにネットの現状を伺った。 最初に「日本のインターネットが長期低迷しているということは、ないのですか?」と率直に尋ねてみた。萩原さんの答えはシンプルだった。 「そんなことはありませ
最近活躍が目立つテクニカルライター佐藤信正氏。大昔、Niftyの歴史フォーラムで親しくさせていただいたという縁があり、1994年に当時Akebono(現Yahoo!)というすごいサイトを教えてくれた恩人でもある。OKWaveの成りすまし投稿看破とかヒットを続けられ、最近はNBonlineでLife Hacksにまで進出されている情報発信者だ。その佐藤氏の、Digital Arenaの8/27付け記事「ピークは2006年!? ネットの世界は低迷の時代に入っている」は根本的な場所で誤解があるように思った。 というのも、Alexaのページビューデータは絶対値ではなく、全世界のAlexaを使うインターネット人口中の相対的比率でしかないのに、これを絶対値だと誤解するというよくありがちな間違いを犯しているようなのだ。たとえば、日本語キャプションが「日本のトップ5のWebサイト、「Yahoo! JAP
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