2017年10月12日のブックマーク (5件)

  • 【衆院選】民進党系の希望の党候補 「明らかに失速」と困惑 改憲の「踏み絵」に反旗も(1/2ページ)

    衆院選で民進党を離党し、希望の党から出馬した候補に戸惑いが広がっている。選挙戦の看板と期待した小池百合子代表(東京都知事)が衆院選に出馬しなかったこともあって党の支持が広がらず、苦戦を強いられているからだ。「反希望」を旗印にした立憲民主党と競り合う選挙区も多く、失速する党勢に各候補は焦りを募らせている。 「ドタバタして目も当てられない恥ずかしいところもお見せしたかもしれない。だからこそ希望の党も育ててほしいんです」 東京都内の選挙区で希望の党公認で出馬した民進党系候補は10日夜、駅頭でこう声を張り上げ、頭を下げ続けた。この候補は小池氏が民進党左派系の「排除」宣言をしたあたりから風向きが変わったと語る。小池氏の不出馬も重なり「ここ数日、ビラの受け取り具合をみても明らかに失速している」と肩を落とした。 希望の党の公約には憲法9条改正議論の進展が明記されたが、民進党は「安倍晋三政権下での憲法9条

    【衆院選】民進党系の希望の党候補 「明らかに失速」と困惑 改憲の「踏み絵」に反旗も(1/2ページ)
    tuzuraori
    tuzuraori 2017/10/12
    あれだけ都政をめちゃくちゃにされて国政までめちゃくちゃにされちゃかなわん!
  • 東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル

    新しい政党が次々に生まれた今回の衆院選。だが、有権者の中には、この時期に選挙が行われることへの疑問や、選択肢がないといった不満もくすぶる。自らの意思をどう表現するのか。新しい形を模索する動きもある。 「こんな選挙は意味がない!『積極的棄権』の声を聞いてほしい!」 インターネットの署名サイトで9月末、こんな呼びかけが始まった。今回の衆院選を「大義がなく、解散権の乱用」「民意を反映できる選択肢がない」と批判。最終的に投票に行くか、棄権するかは個々の判断だが、こうした声を署名によって可視化しようという運動だ。署名は衆院選後に国会議員に届ける。 呼びかけ人で、出版社「ゲンロン」を経営する思想家の東浩紀さん(46)は「メディアも選挙という『お祭り』に巻き込まれ、政局報道で盛り上がり、ポピュリズムを生むだけ。そんなに無理して投票すべきなのか」と語る。自身が投票に行くかは「当日まで考える」という。 東さ

    東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル
    tuzuraori
    tuzuraori 2017/10/12
    たとえ共産党か公明党しか選択肢がなかったとしても俺はどちらかに投票するよ。
  • 北朝鮮の手に渡っていた韓国軍の「斬首作戦」計画

    北朝鮮の手に渡っていた韓国軍の「斬首作戦」計画 昨年9月に韓国軍の国防統合データセンター(DIDC)が北朝鮮人と推定されるハッカーによって不正アクセスされた際、北朝鮮指導部に対する「斬首作戦」の具体的内容が記された「作戦計画5015」を含む軍事機密文書が大量に流出していたことが9日までに分かった。作戦計画5015は、南北が全面戦になった場合の韓米連合軍の作戦計画で、2015年に韓米が合意して作ったもの。この計画が、作られてからわずか1年ほどで北朝鮮の手に渡ったのだ。金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長は、自らを除去するための斬首作戦計画を、手のひらに載せてのぞき込んでいたことになる。 韓国国会の国防委員会で与党「共に民主党」の幹事を務める李哲熙(イ・チョルヒ)議員は9日「国防部(省に相当)に確認したところによると、当時、北朝鮮人と推定されるハッカーらは韓国軍の外部インターネット網と内部用

    北朝鮮の手に渡っていた韓国軍の「斬首作戦」計画
    tuzuraori
    tuzuraori 2017/10/12
  • 安倍首相 トランプ大統領が横田夫妻と面会で調整 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、新潟県新発田市での演説で、アメリカトランプ大統領が来月、日を訪れた際に、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの両親の横田滋さん、早紀江さん夫と面会する方向で調整していることを明らかにしました。

    安倍首相 トランプ大統領が横田夫妻と面会で調整 | NHKニュース
    tuzuraori
    tuzuraori 2017/10/12
    いい流れだ。
  • 【共産党が隠す実態】公務員に赤旗押し売りで資金源?選挙中だからこそ有権者に伝えたい!【弱点はココ】

    共産党がひた隠しにしたい実態。 政党助成金をもらってないのは事実だが、「代わりに」何をしているか、である。 議員に比較し立場の弱い公務員に対し、押し売りまがいの勧誘行為を継続している。 赤旗には日刊紙と日曜版がある。 日刊紙は赤字まみれのようで、単体での黒字化は不可能だろう。 かと言って重要な位置づけ(後述)の日刊紙を廃刊にすることは、党の方針としても難しい。 これを「日曜版の収益」で維持しているのが実態とされる。 その赤旗だが、地方公務員が買い支えている、もとい「買い支えさせている」のが実態であるならば、(給与として支払われた後とは言え)原資は税金である。 「政党助成金をもらってない」という美名の元、実際はどのようなことをしているのか。 さて、共産党が隠したい実態について、私の過去の活動を軸に、報道資料で振り返ってみたい。 まるで一つながりの読み物かのように、ストーリーは進んでいく。 い

    【共産党が隠す実態】公務員に赤旗押し売りで資金源?選挙中だからこそ有権者に伝えたい!【弱点はココ】
    tuzuraori
    tuzuraori 2017/10/12