2020年6月10日のブックマーク (7件)

  • 日本に「重大懸念」表明 安倍首相のG7声明発言―中国外務省:時事ドットコム

    に「重大懸念」表明 安倍首相のG7声明発言―中国外務省 2020年06月10日18時18分 【北京時事】中国外務省の華春瑩報道局長は10日の記者会見で、中国による香港への国家安全法導入方針に対して安倍晋三首相が先進7カ国(G7)による共同声明の発表を目指していると述べたことについて、「日側に重大な懸念を表明した」と語り、日政府に抗議したと明らかにした。 G7で共同声明目指す 安倍首相、香港情勢めぐり 華氏は、国家安全法の導入に関して「完全に中国内政に属し、いかなる外国も干渉する権利はない」と主張し、香港問題をめぐる国際社会の批判に反発した。 新型コロナ最新情報 日韓関係 香港問題

    日本に「重大懸念」表明 安倍首相のG7声明発言―中国外務省:時事ドットコム
    tuzuraori
    tuzuraori 2020/06/10
    よしこれで習近平来日は中止だな。
  • 香港問題、G7での共同声明をリードしたい=安倍首相

    安倍晋三首相は10日午前の衆議院予算委員会で、香港問題に関して、主要7カ国(G7)での共同声明発出を日がリードしたいとの考えを示した。写真は5月25日、東京で撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 10日 ロイター] - 安倍晋三首相は10日午前の衆議院予算委員会で、香港問題に関して、主要7カ国(G7)での共同声明発出を日がリードしたいとの考えを示した。

    香港問題、G7での共同声明をリードしたい=安倍首相
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    tuzuraori 2020/06/10
    共同通信のフェイクニュースが功を成したな。
  • 豪で「中国人への多くの差別」 中国政府が渡航中止勧告、対立深まる

    中国国旗。北京にて(2020年5月18日撮影、資料写真)。(c)NICOLAS ASFOURI / AFP 【6月9日 AFP】中国外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官は8日、「オーストラリアで最近、中国人やアジア人に対する多くの差別がある」と述べ、多数の在豪中国人が侮辱や危害を受けていると指摘した。また中国文化観光省は先週5日、新型コロナウイルスに関連した差別が増加しているとしてオーストラリアに旅行しないよう勧告しており、両国の対立が深まっている。 【関連記事】中国、豪肉大手4社からの牛肉輸入停止 コロナ独立調査めぐる報復か 華報道官は8日の定例会見で、「シドニーやメルボルン、ブリスベン(Brisbane)やオーストラリアのその他の都市で、中国人に対する差別的な意味合いを含んだ落書きが確認されている」と指摘。 新型コロナウイルスの影響でオーストラリアは必要性の低い国際便の

    豪で「中国人への多くの差別」 中国政府が渡航中止勧告、対立深まる
    tuzuraori
    tuzuraori 2020/06/10
    これは豪が中国にコロナ責任追及をした報復のプロパガンダ。オーストラリアは政官民と中国の浸透工作に侵されてしまって身動きが取れなくなっている。日本今こそオーストラリアを助けて信頼関係を強くするべき。
  • 「8050問題」 厚労省が今年度から実態調査へ | 毎日新聞

    同居する高齢の親と50歳以上の子が孤立することで生じる「8050問題」について、厚生労働省は今年度から研究事業に乗り出す。加藤勝信厚労相が9日の記者会見で明らかにした。 厚労省によると、2015年4月に始まった生活困窮者自立支援制度で相談や支援をした世帯について、社会的に孤立した世帯の生活実態や支…

    「8050問題」 厚労省が今年度から実態調査へ | 毎日新聞
    tuzuraori
    tuzuraori 2020/06/10
    2025問題まであと5年しかない。 団塊の世代が75才になり高齢者が急増してコロナ危機で経済が疲弊する中政府はセーフティーネットの強化を今以上にしなければ手遅れになる。
  • 香港デモ1年 逮捕、コロナ、国家安全法…抗議活動は後退

    香港で行われた「逃亡犯条例」改正案への抗議デモに参加者する市民ら(2019年6月9日撮影)。(c)DALE DE LA REY / AFP 【6月9日 AFP】香港で9日、中国土に容疑者の身柄引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に反対する大規模なデモが起きてから1年を迎えた。多くの市民の逮捕、新型コロナウイルスを理由とする集会の禁止、そして政権転覆を禁じる「国家安全法」の導入──今、香港ではあらゆる抗議活動の再開が阻止されている形となっている。 2019年6月9日のデモは最大で100万人の規模に達し、それから7か月、激しい衝突を含む大規模な抗議行動が続いた。 香港政府の強硬姿勢が強まると、警察とデモ隊の衝突は日常化。香港の治安への評判は地に落ち、多くの市民が中国政府のルールに反旗を翻すようになった。 大規模デモから1年を迎えるに当たり、民主派活動家らはオンラインでメッセージをやりと

    香港デモ1年 逮捕、コロナ、国家安全法…抗議活動は後退
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    tuzuraori 2020/06/10
  • チェコ上院議長、台湾訪問へ 中国の脅迫をよそに

    【6月10日 AFP】チェコの上院議長は9日、今年1月に死去した前任者の計画を継いで、8月に財界訪問団とともに台湾を訪れる意向を示した。この台湾訪問については、中国による批判と脅迫があったことが判明している。 ミロシュ・ビストルジル(Milos Vystrcil)上院議長は報道陣に対し「私は台湾に行く。これが正しい決断だと確信している」と話した。 人権の闘士であり、1989年のビロード革命(Velvet Revolution)で旧チェコスロバキアの共産政権を打倒した反体制派の指導者だった故バーツラフ・ハベル(Vaclav Havel)元大統領の衣鉢を継ぐべく、ビストルジル議長は7日間の台湾訪問を行うと述べた。 右派の野党である市民民主党(ODS)所属のビストルジル議長は「もし政府の外交方針がその使命を全うせず、人権と自由を支持しないのなら、こうした外交方針の側面を強調するのは議会の役目だ」

    チェコ上院議長、台湾訪問へ 中国の脅迫をよそに
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    tuzuraori 2020/06/10
    素晴らしい決断力。
  • 中国軍戦闘機、台湾の領空に侵入

    台湾・台北の憲兵隊施設を視察し、写真撮影に臨む蔡英文総統(2020年5月26日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP 【6月9日 AFP】(更新)中国軍の戦闘機が9日、台湾の領空に一時的に侵入し、台湾軍が戦闘機を緊急発進させる事態となった。台湾政府はその直前、毎年恒例の大規模な軍事演習の実施を発表していた。 台湾国防省は、中国軍の複数のスホイ30(Su30)戦闘機を台湾南西部へと「退けるための積極的な対応を取った」と発表。 「軍は台湾海峡(Taiwan Strait)周辺における海と空の状況をしっかりと監視しており、われわれの領域の安全を守るために積極的な対応措置を取る」と述べた。 今回の領空侵入は、台湾国防省が大規模な実弾演習「漢光(Han Kuang)」を来月実施すると発表した後に発生。 台湾中国の一部とする「一つの中国」の受け入れを拒否する蔡英文(Tsai Ing-wen)氏が2

    中国軍戦闘機、台湾の領空に侵入
    tuzuraori
    tuzuraori 2020/06/10
    台湾の領空、インド国境、尖閣諸島、中国はいつ暴走してもおかしくないな。