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中国に関するtwackのブックマーク (2)

  • 中国最大手のWindows“作者”が逮捕された

    いってみれば「ITmediaのトップページ」ぐらいの大事件 中国で最も著名なWindows“海賊版”の作者が逮捕された。オリンピックが開催されようが、北京以外の都市、いや、その北京でも外国人の目に触れない地域において、海賊版ソフトが生活に密着している中国では、IT系Webメディアでその事件に関する特集が組まれるほど大きな話題となっている。 海賊版ソフトの存在をある意味許容しているニュースサイト(ちなみに、インターネット全盛の中国において、政府のメッセンジャー的なニュースサイトは圧倒的少数派となっている)の記事は、事実を淡々と語りつつも、「マイクロソフトは、海賊版WindowsのWebサイトを手中に収めた」「疑問なのは、なぜ5年間も自由に活動させておいて、いまさら逮捕するのだ」といった、中国PCユーザーの味方が逮捕されたことに対する不満を示している。 逮捕されたのは番茄花園(日語で言えば「

    中国最大手のWindows“作者”が逮捕された
    twack
    twack 2008/09/17
    日本語で言えば「トマトガーデン」か」それ日本語じゃないよ!
  • asahi.com(朝日新聞社):宗教に政治介入、波紋 中国・インドネシア - 国際

    宗教に政治介入、波紋 中国・インドネシア(1/2ページ)2008年9月12日7時19分印刷ソーシャルブックマーク ■ラマダン中に「断するな」 【上海=西村大輔】9月初めのイスラム教断月(ラマダン)開始後、イスラム教徒のウイグル族などが多く住む中国新疆ウイグル自治区の各地方当局が、断の時間に事をさせるなど、宗教活動への介入を強めている。8月に相次いだ政府機関への襲撃事件が背景にあるとみられるが、信教の自由の侵害として国際的な批判を招きそうだ。 8月4日にウイグル族の男2人が武装警察を襲撃、16人が死亡する事件があったカシュガル市。同市管内のイェンギサール県政府は飲店67店に、ラマダン中も通常通り営業することを約束する承諾書に署名させた。 イスラム教徒が多い地域の飲店は、断の時間とされる日の出から日没まで閉店することが多いが、県政府は「社会秩序を乱し、民衆の生活に大きな影響を及ぼ

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