ブックマーク / dsas.blog.klab.org (2)

  • ラズパイで作るネットワークエミュレータ(前編) : DSAS開発者の部屋

    ネットワークが絡んだ通信プログラムを開発していると、テストのために遅延やパケロスを意図的に発生させたくなることがあります。いまどきは IDE にネットワークエミュレーション機能が組み込まれていたり、仮想環境で容易に再現できたりもしますが、箱物のネットワークエミュレータがあるとネットワークの構成を気にせずカンタンに設置できるのですごく便利だったりします。世の中にはそういった製品が沢山あるので安価なものを買ってもいいのですが、新たにラズパイが届いたばかりだったので、これを使って超小型のネットワークエミュレータを自作してみました。前編と後編の二回に分けて紹介します。 最近、社内で「ラズパイおじさん」と呼ばれるようになりました。@pandax381 です。 ラズパイ + Linux = ネットワークエミュレータ 「ネットワークエミュレータを自作」と言うとなんだか凄そうな感じがしますが、実はものすご

    ラズパイで作るネットワークエミュレータ(前編) : DSAS開発者の部屋
    twatw
    twatw 2016/04/06
  • ネットワーク対応の光通知デバイスを自作してみる : DSAS開発者の部屋

    blink(1)」のこと コードネームのような製品名ですが、「blink(1)」は KickStarter 発のカスタマイズ可能な USB デバイスです。接続先の機器やネットワークから所定の情報を受けとると LED 光の色や明滅により人間への通知を行うもので、2012年に製品化され 2013年には IFTTT との連携機能を強化した blink(1) mk2 がリリースされています。 文字の情報は人間が意識的にそこに向き合わなければ伝わらず、音の情報は状況により場の環境を乱す可能性があります。一方、「光」による情報はそれが適度な明るさであれば他の何かを妨げることなく人間の視界へ届き自然に認識され得ます。そのことを応用した例は他にも見られますが、blink(1) もまた光の特性を活かした機器のひとつです。 ※詳細なレポートが GIGAZINE 様の以下の一連の記事に掲載されています。 新着

    ネットワーク対応の光通知デバイスを自作してみる : DSAS開発者の部屋
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    twatw 2016/01/01
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