ブックマーク / gihyo.jp (6)

  • 第748回 LXDとUbuntuサーバーでRAIDとmdadmのテスト環境を構築する | gihyo.jp

    ストレージの信頼性・可用性を維持する措置として、サーバーではRAIDがよく使われています。もちろんUbuntuもRAID構成を組んだ構築が可能です。しかしながら実際にRAID環境を動作確認しようとすると、構成によってストレージの数がそれなりに必要になりますし、ハードウェアRAIDをやるなら専用のデバイスも必要です。 そこで今回はLXDを用いて、任意の数のストレージが繋がれたインスタンスを作成し、RAIDの構築方法や動作確認手順を気軽に試せるようにしてみましょう。 図1 RAIDを試すには複数のストレージが必要になる RAIDはバックアップではない Ubuntuかどうかに関係なく、この世にあるものはだいたい壊れます。壊れてほしくないときに限って壊れます。それはストレージであっても例外ではありません。たとえ名前に金とか鉄とか星とかついていても、壊れる時は壊れます。だからこそバックアップが重要な

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    twatw 2023/02/01
  • 第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp

    第2回目のゲストとしてお迎えしたのはamachangこと天野仁史さん。これまでのこと、これからのこと、熱く語ってくださいました。 天野 仁史 さん2012年にプログラマーとして起業。その後、スマートニュースにバイアウトし、エンジニアリングマネージャーとして開発チームを作る仕事に携わる。 Twitter:@amachang URL:https://amachang.hatena blog.com/ JavaScriptのスターからベンチャーの立ち上げへ 天野:天野仁史です。amachangのハンドルネームで活動しています。2007年ぐらいにインターネットで活躍していました。サイボウズ・ラボでJavaScriptをがんばっていた時期があって、そこで技評さんにお世話になったり、いろんな勉強会に顔を出したりしていました。2010年以降はベンチャーを立ち上げたり手伝ったり。 経歴を言うと、高専でコン

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    twatw 2019/02/21
  • 本日12月1日より、2017年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマやエンジニア、企業、学生、団体などの有志による2017年の技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が各所ではじまり、一日目を担当する人の記事が公開されてきている。 一般的なAdvent Calendarはクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までの日付部分が扉などになっていて開くことができるカレンダーを指す。そして1日ずつその日の日付の部分を開くと、天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(様々なバリエーションがある)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで、毎日別の人(日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある)が自分のblog等にて記事を書くというのが基的な形になっている(特設サイトを用意して

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    twatw 2017/12/05
  • 第459回 LXDを使ってDockerコンテナをマイグレーション | gihyo.jp

    第458回ではUbuntuにおけるDockerのインストール方法を紹介しました。ところでDockerと同じコンテナ技術を利用したソフトウェアとして「LXD」が存在します。このLXDとDockerは排他的な存在ではなく、用途にあわせて組み合わせて使うと便利なツールです。そこで今回はLXDで作った仮想環境上でDockerコンテナを動かす方法を紹介します。 LXDの上でDockerを使う Dockerと同様にカーネルのコンテナ技術を利用したソフトウェアのひとつにLXDが存在します。Dockerがひとつのコンテナでひとつのアプリケーションを動かす「アプリケーションコンテナ」としての利用をメインに据えているのに対して、LXDは軽量な仮想マシンのように使える「システムコンテナ」としての使い方を提案していることがもっとも大きな違いです[1]⁠。 両者の具体的な違いを見ていきましょう。ちなみに個々の環境や

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    twatw 2017/02/22
  • きたみりゅうじの聞かせて珍プレー 記事一覧 | gihyo.jp

    第140回最終回記念「聞かせて! いろいろランキング」 編集部,きたみりゅうじ 2020-01-17

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    twatw 2016/01/19
  • インフラエンジニア教本2―システム管理・構築技術解説

    2015年11月26日紙版発売 2015年11月24日電子版発売 編集部 編 B5判/344ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-7741-7782-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto このの概要 昨年刊行した『インフラエンジニア』の続編として,SoftwareDesignの人気特集記事を再編集しまとめました。今回は,サーバの運用管理を中心に今すぐ使える技術をピックアップ。ITインフラの管理と運用,そして構築を学ぶことができます。お勧めは「ログを読む技術」「ログを読む技術セキュリティ編」をはじめとして盛りだくさん。大事なインフラをささえるサーバの選び方から,無線LAN構築までがっちりサポート。

    インフラエンジニア教本2―システム管理・構築技術解説
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    twatw 2015/11/26
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