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  • マスク氏、ウクライナの要請断りロシア艦隊への攻撃起きずと説明

    ウクライナ・バフムートで、米宇宙開発企業スペースXのインターネット通信衛星サービス「スターリンク」の機材のそばに立つウクライナ兵(2023年2月9日撮影、資料写真)。(c)YASUYOSHI CHIBA / AFP 【9月8日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)を率いる実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は7日、昨年ウクライナ政府から黒海(Black Sea)でのインターネット通信接続要請を受けたものの、これを断ったためにウクライナ軍によるロシア海軍基地への攻撃が起きなかったと説明した。 同社のインターネット通信衛星サービス「スターリンク(Starlink)」は、ロシアによる侵攻開始直後からウクライナ国内で利用されている。 7日には米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が、伝記作家ウォルター・アイザックソン(Walter Isaacson)氏が執

    マスク氏、ウクライナの要請断りロシア艦隊への攻撃起きずと説明
    twatw
    twatw 2023/09/09
    提供していたサービスを中断したならともかく、元々提供してないエリアならなんら問題は無いし、思想はどうあれそこの一線は民間企業が越えてはいけないラインだとは思う
  • 太陽系の中外をつなぐ「磁気ハイウエー」、ボイジャー1号が発見

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)が公開した、太陽系の端へと到達した探査機ボイジャー(Voyager)1号と2号の位置を示した図(2012年6月19日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【12月5日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は3日、探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」が太陽系の端で、これまで全く予測されていなかった「磁気ハイウエー」に遭遇したと発表した。 打ち上げから35年経つボイジャー1号は今年、主要指標の値が上昇したことから「ヘリオポーズ(太陽圏界面)」と呼ばれる太陽系と星間空間の境界に近づいているとの期待が高まっていた。 だが、太陽から噴き出る荷電粒子の影響圏から抜け出る代わりに、ボイジャーは全く予測されていなかったものと遭遇した。 ボイジャー1号から毎日送られてくるデータによると、

    太陽系の中外をつなぐ「磁気ハイウエー」、ボイジャー1号が発見
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    twatw 2017/04/20
  • 英国民食がEU離脱のあおりで販売中止に、ネットやメディア大騒ぎ

    英国の国民といわれるペースト「マーマイト」(2016年10月13日撮影)。(c)AFP/BEN STANSALL 【10月14日 AFP】英国では13日、国民「マーマイト(Marmite)」の取り扱いを英スーパーマーケット最大手テスコ(Tesco)が中止したことから、マスメディアやソーシャルサイト上で国家危機に直面したかのような騒動が広がった。 マーマイトは主にトーストなどに塗ってべる酵母エキスを発酵させたペーストで、好き嫌いがかなり分かれることで知られるが、英国の卓にはなくてはならないとされている。 騒動の発端は、英国の欧州連合(EU)離脱、いわゆる「ブレグジット(Brexit)」をめぐる懸念から通貨ポンドが急落したことを受け、製造元の品・日用品大手ユニリーバ(Unilever)が「マーマイト」を含む自社製品の価格引き上げ方針を示したことだ。これに反発したテスコは13日、インタ

    英国民食がEU離脱のあおりで販売中止に、ネットやメディア大騒ぎ
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    twatw 2016/10/15
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