POINT キルギス・天山山脈の山懐で3泊4日の騎馬トレッキング 乗馬の得意な現地日本語ガイドがアルマトイよりスルーでご案内 馬方、キッチンスタッフ同行と、手厚いサポートでキャンプ初心者でも安心です 民家での食事やバザール訪問など、キルギスの暮らしや文化にも触れる内容です 最少催行4名、最大でも7名様限定の少人数ツアーです 絶景の天山山脈の雪山と氷河が間近に迫る! 絶景キャンプ地が大好評につき、高展望のキャンプ地で連泊する新日程でリニューアル。天山山脈が見られる高展望のキャンプ地でもう一泊したいという声が多かったので、2018年からは3泊4日の騎馬トレックにバージョンアップ!(都市部での観光は極力省いて、3泊4日まで伸ばしました) 6月は残雪の山々と新緑が美しく、9月は赤や黄色の木々と秋めいた山が楽しめる季節です。イシククル湖南岸の高原を、湖と雪峰のパノラマを眺めながら、のんびりと馬で旅す
2013年6月 平城京をはじめとする都城や寺院、道路など、古代の土木建造物には、真北や真東西に方位を合わせたものが少なくありません。工事にあたって測量がおこなわれたことは確実です。では、具体的には、どのような方法で方位を測ったのでしょうか。 いまの私たちなら、方位磁針(コンパス)を使うのが簡便です。ただし、よく知られているように、磁針が指す磁北は、地球の自転軸の延長方向である真北とは一致しません。奈良や京都では、真北から7度ほど西にずれています。この差は地域や時代によって異なりますが、6~8世紀ではさらに大きく、西日本では平均して10~15度も西へずれていました。したがって、古代に磁北を測って方位を定めたのでないことは確実です。 次に思いつくのは、北極星を測ることでしょう。現在の北極星(ポラリス=こぐま座α星)は真北にかなり近い位置にありますので、これを利用するのが真北の測定法としてはもっ
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