眼鏡パンダ @sacreconomie 「トランスツェンデンタァァアル!!」そう叫んでカントはトレーラーに変形。RT @makoto_s415: 痛いニュース(ノ∀`):太宰治 「喰らえ『人間失格』!」 イケメン文豪が能力バトルする漫画が酷すぎると話題に http://t.co/CLIRyv7Gzb 哲学者でやろうぜ 2013-04-07 21:47:47
![これが神学バトルカードだ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e93265fe0e156654e2d7b7678e856619291001db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F806db676548de0ed884003a0104ba606-1200x630.png)
著者: プラトン タイトル: ムーアの意味の観念とベーコンの人文学 要約: ムーアにおける意味の観念は新たなる対話の空間を提案するその姿勢において、ベーコンの人文学と類似している。
哲学はやめとけ 2010年10月11日21:10 CM: 6TB: 0 # ▲ 269 名前: H&K G3SG/1(内モンゴル自治区) :2010/10/11(月) 17:01:46.09 ID:WVQl+VDdO 哲学はまじうんこ 俺が「時間とは何か」とかいうフランス人の論文を読んでいる間に リア充は彼女サークルバイトで充実した時間を過ごしている 俺が「経験とは何か」とかいうイギリス人の論文を読んでいる間に リア充は初体験を済ませ、人生経験を積んでいく 俺が「言葉とは何か」とかいうアメリカ人の論文を読んでいる間に リア充は愛の言葉をささやきあい、コミュニケーション能力をつけていく 俺が「存在とは何か」とかいうドイツ人の論文を読んでいる間に リア充は恋人と抱き合い互いの存在を確かめ合う で、出来上がったのが 無駄な時間を過ごし、人生経験もコミュニケーション能力もない
すっごい下らないことだが。 以前勉強会で、どんなに深遠で難解な本のタイトルでも英語にすると簡単に見えるという話になったことがある。実際にデリダの『エクチュールと差異』はWriting and Differenceだったりする。というわけで、何でも大阪弁に翻訳してみると非常に気楽な感じになるのに気づいた。 例えば デリダ『エクリチュールと差異』>『書くこととちゃうねん』 クンデラ『存在の耐えられない軽さ』>『おるっちゅうことのもう我慢ならん軽さ』 キェルケゴール『死に至る病』>『往生するまでのダルさ』 マルクス『資本論』>『あきんどとは』 ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』>『ツァラトゥストラはこう言いはりました』 西田幾多郎『善の研究』>『善いってなんぼ?』 みたいな感じ。もちろん俺はネイティヴな大阪弁を操れないから適当だが。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く