タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ネタと航空に関するtweakkのブックマーク (2)

  • ライト兄弟の有人動力飛行をありえないくらい端折ってポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:70%) 1891年、ドイツ(プロイセン王国)に、リリエンタールというとにかくすごいおっさんがいた。 リリエンタール「空を自由に飛び回る鳥たちがマジでうらやましいわ。 俺も鳥みたいに空を飛び回りたいゾ。 どうしたら飛べるんだろうか。 とりあえず設計図的なやつを雑に書いてみるか。」 カリカリカリ・・・。 マール書いてフォイ! マール書いてフォイ! リリエンタール「出来た。 こんな感じにしたら飛べるんじゃないか?」 リリエンタール「よっしゃ、ちょっと紙と棒で飛べそうなやつちょっと作ってみるか」 リリエンタール「おぉ、結構いい感じ。 これはゴロリも裸足で逃げ出すレベル。 よっしゃ飛んでみよ。」 リリエンタール「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・!!」 リリエンタール「ヤッベッゾ!! 飛んでッゾ!! ヤッベッゾ!!」 ライト兄弟 兄ウィルバーライト(1867年)

    ライト兄弟の有人動力飛行をありえないくらい端折ってポップに仕上げてみた件 - RYULOG
  • 月面着陸の「アポロ11号」 誘導用ソースコードがオンラインで公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    1969年に人類を初めて月面に運び、月面着陸を成功させた「アポロ11号」。有人による月面探査が長く行われていない現在ではその偉業はさらに輝きを増している気もしますが、なんとその アポロ11号のソースコード が オンライン上で公開 されました。 今回公開されたのは、 アポロ11号の誘導コンピューターのコード です。コードを公開したのはNASAのインターン生のChris Garry氏で、こちらの GitHubのサイト から参照することができます。 このコードは MIT(マサチューセッツ工科大学) によって、独自のアセンブラ言語で1960年代に書かれました。コードの中には1965年に起きたアメリカのワッツ暴動に関連する文字列が見つかるなど、同時の世相を反映したものもあります。またその他にも、オズの魔法使いの「We’re Off to See the Wizard」にちなんだ文字列も存在してい

    月面着陸の「アポロ11号」 誘導用ソースコードがオンラインで公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 1