【英国紅茶専門店】ロンドンティールーム @londontearoom_ 急に話が変わってあれですが、今日の紅茶教室のあとで関係者で話していたのが、水出し紅茶系ってもっと啓蒙が必要だなぁということです。商社の方に聞いても販売数はかなり右肩上がりとか。ただ、殺菌処理がこわいなぁと。
昨日、Twitterでこういう投稿見まして・・ 狂犬病は日本では60年くらい発生してないので話が違います RT @kawa1020 ワクチン拒否の流れに混じって「犬の狂犬病ワクチン接種をやめましょう!」「私やめてます!」「打ったことにしてくれるお医者さんがいるらしい」という人たちをリアルに見てしまった。驚愕。 — Isseki Nagae (@Isseki3) 2015, 5月 13 おもわずこういうレスしたところ、めちゃくちゃに燃え広がりました。初めてくらいTwitterでdisられた。www Twitterってタイムラインを全部読んで絡んでくる人ばかりではない。すでに投稿した内容を読まずに絡まれると話が前後して訳が分からなくなって非常に疲れた。中にはこちらを「ホメオパシー的な馬鹿」と思い込んだ馬鹿が執拗に絡んできて、「アホか、プロフィールにURL書いているブログくらい読んでからこい」と
西アフリカ諸国で急速な広がりを見せているエボラ出血熱。世界保健機関(WHO)の最新データ(8月6日)によると、エボラ熱による死者はこれまで961人に達し、患者は1779人に上るとみられている。犠牲者はギニア、シエラレオネ、リベリアやナイジェリアに広がり、WHOは緊急事態を宣言し、国際社会の一体となった対応策を求めた。 周期的に流行しているエボラ出血熱だが、今回は感染規模が大きく連日マスコミで報道されている。その為パニックに陥っている人も多いはずだ。海外サイトにて、必要以上にエボラ出血熱を怖がらなくてもいい5つの理由が特集されていた。正しい情報を知ることである程度の不安は解消できるかもしれない。 人々がエボラ出血熱にかかるのを恐れる理由はたくさんある。ひとつは特効薬も有効な治療法もなく、感染したら致死率90%という恐ろしいウィルスだからだ。感染すると、宿主はインフルエンザのような症状に苦しみ
香港「文匯報」の5日付の報道によると、エボラ出血熱は西アフリカ3ヶ国の対応力を超えている。リベリアで、医療機関で必要な人手が足りず、海外ボランティア団体が次々と撤退したことで、首都・モンロビアの街頭には、エボラ死者の死体が多数放置され、一部は4日間放置された後、移動されたという。地元住民は4日に街頭で抗議活動を行い、市内の主要道路を封鎖し、政府に死体の整理を求めている。 報道によると、モンロビアの住民によると、エボラ出血熱の疑いの患者2人は死亡以前に嘔吐や出血などの症状を訴えていたが、住民が感染するのを恐れ、病院に送るのを拒否していた。その結果、2人は街頭で急死した。政府が以前に、死者に接触しないよう呼び掛けていたために、彼らの死体を回収する人間もおらず、政府もその処理に関係者を派遣していない。当局は3日に死体処理に関係者を派遣した。 ある市民によると、自分の母が嘔吐などの症状を訴えた
西アフリカ、特にシエラレオネで起きているエボラ出血熱のアウトブレイクがなかなか終息せず、世の中がざわざわしていますね。感染が拡大してしまった大きな要因として、都市での発生と言う地理的要因の他、現地の人たちの教育水準や文化的背景、そして政治体制の問題があるのは疑いようもなく、アウトブレイクの終息にはまだまだ時間がかかりそうです。 国際的な注目が集るきっかけとなった一つの出来事に、アメリカ人の感染者が本国にチャーター機で輸送され、病院に収容されたというものがありました。治療に使われているという未承認薬も含めた一連のアメリカの動きは政治力学の発露であることは否めず、諸手を挙げて「アメリカすげぇ」とは言えない状況ですが、どさくさ紛れのごり押しで研究開発が進むのも事実であります。清濁併呑して突き進むアメリカのパワーを思い知らされます。 さて、当ブログは論文紹介ブログですので、アウトブレイクのニュース
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