現役の成蹊大教授が授業にiPadしか使わない理由 iPadってネットや動画を楽しむだけのものだと思っていませんか。でもiPadのポテンシャルはそんなものじゃありません。大学の講義のほとんどをiPadで行っているという成蹊大学の塩澤教授にiPadの活用術を聞いてみました。
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勤務校の英語科で毎年春と夏に実施して既に20回を数えた「現職教員研修セミナー」で、「授業で役立つデジタルテクニック:タブレット端末を授業で活用する、その2」と題して話題提供させていただきました。以下は、その中でご紹介したアプリのリストです。セミナーでは紹介しなかったものも入れてあります。 授業で活用できそうなiPadのアプリを、ジャンル別に比較してみました。取り上げたジャンルは、音声プレーヤー、授業支援ツール、タイマー、補習・個人学習向け、の4つです。 一部有料アプリも含まれていますが、基本的には無料で使えて、面倒なユーザ登録をしなくても使えるものを中心に調べてみました。 アプリ名にリンクが張ってありますので、詳しい情報やダウンロードするにはリンクをたどってみてください。参考までに、私が気に入ったものには★印をつけておきました。 また、先日神戸で行われた「学び支援の会」主催のセミナーでは、
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