MacでPDFに画像・写真を貼り付ける方法を3つ紹介します。 それぞれのメリット・デメリットの比較と、具体的な操作方法を紹介します。
こんにちは。複数の画像をちょいちょいっとひとつのPDFにまとめたい時なんかがたまにありますが、それを副クリックメニューから簡単にできるように設定してみたので、その手順を書き残します。 Automatorを使う Automatorというのを使います。AutomatorはLaunchPadやApplicationフォルダから探して起動してください。こんなアイコンです↓ 起動したら、こんな画面が出るかな。出なかったらcommand+Nで新規作成するとこんな画面になるはず。なったら、歯車マークの「サービス」を選択して、下の青い「選択」をクリック。 こっから、下のよーな画面で「ワークフロー」なるものを作成していきます。ワークフローとは、自動処理する作業の手順を決める、みたいなもんです。よーするに、手動であれをこうしてその次にあれして…というのを自動でやってもらうための手順をここで作成します。さまざま
アプリ「Automator(オートメーター)」とは PDFファイルをJPGに書き出すには、Macに元からインストールされているアプリ「Automator(オートメーター)」を利用します。 「Automator(オートメーター)」では、Macで実行できるあらゆる作業を、ワークフローとして自動化し、繰り返しの作業を簡単にできる "レシピ" を作成できます。 かなり高機能なアプリで使いこなせれば非常に便利なのですが、反面使い方が難しいイメージが先行していて、なかなか使われないアプリでもあります。 ただ今回の用途で使うには非常にカンタンな設定しかしませんし、この記事で手順を説明しますので、誰でもすぐに使い始められます。 アプリ「Automator(オートメーター)」の設定方法 1「Automator」を起動させたら、左下の「新規書類」を選択します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く