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2020年10月1日のブックマーク (6件)

  • ɐʍɐʞıɥsı ıɥsoɹıɥ on Twitter: "Covid-19重症化の遺伝的危険因子が見つかる。ネアンデルタール由来で、東アジア人はほとんどが持たない。ーー今日発表のネイチャー論文 https://t.co/B02ojhMUko"

    Covid-19重症化の遺伝的危険因子が見つかる。ネアンデルタール由来で、東アジア人はほとんどが持たない。ーー今日発表のネイチャー論文 https://t.co/B02ojhMUko

    ɐʍɐʞıɥsı ıɥsoɹıɥ on Twitter: "Covid-19重症化の遺伝的危険因子が見つかる。ネアンデルタール由来で、東アジア人はほとんどが持たない。ーー今日発表のネイチャー論文 https://t.co/B02ojhMUko"
  • グーグル、「Google TV」を発表

    グーグル、「Google TV」を発表
  • 「トルコ軍機が参戦」とアルメニア 軍事衝突でアゼルバイジャン支援と主張:時事ドットコム

    「トルコ軍機が参戦」とアルメニア 軍事衝突でアゼルバイジャン支援と主張 2020年09月30日19時34分 30日、アルメニア当局が公開した、撃墜されたアルメニア軍機の画像(AFP時事) 【モスクワ時事】アルメニア国防省は29日、アゼルバイジャンとの軍事衝突をめぐり、アゼルバイジャンを支援するトルコ軍のF16戦闘機がアルメニア軍のスホイ25攻撃機を撃墜し、操縦士が死亡したと主張した。トルコやアゼルバイジャンは撃墜を否定している。 ロシアTVで非難の応酬 アゼルバイジャンとアルメニア首脳 アルメニアは、トルコが民族的に近いアゼルバイジャンを軍事支援していると主張。アルメニア外務省は30日の声明で「アゼルバイジャンの都市ギャンジャから飛来したトルコ軍戦闘機がアルメニア東部バルデニスの上空でアルメニア軍機を撃墜した」と訴え、死亡したとされる操縦士の名前を公表した。7月末~8月中旬のトルコ・アゼル

    「トルコ軍機が参戦」とアルメニア 軍事衝突でアゼルバイジャン支援と主張:時事ドットコム
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    tweakk
    tweakk 2020/10/01
    おもしろかった/「おそらく現在出版社の経営は生産調整とタイミング管理を徹底するだけで良くなると思うし、そのふたつですべて説明がつく」
  • 【追記あり】任天堂を辞めてから5年以上が経った

    追記はしないつもりでいた。 でも、ある1人だけにコメントを返させてもらう。 https://anond.hatelabo.jp/20201001022747 衝撃を受けた。 ここまであなたの心を傷つけるとは思ってもみなかった。 でも、あなたにだから正直に言わせてもらうけど、辞めたことは後悔していない。 5年以上が経ったとは言いつつ、もっともっと、かなり昔の話なので当時の感情を思い出すのは難しいけど、それでも転職という答えが幸せになるための道だったんだよ。 日記は2つともすべて読ませてもらった。 ありがとう。顔も知らないあなたの幸せを願っています。 新卒で入社した。もうかなり昔のことだ。 文系の学部出身で、事務職で応募して、もの凄く面倒くさいエントリーシートを書いて、何度かの面接の後に採用された。 企画部門への配属だった。生産管理を希望していたけど通らなかった。 増田でこんなことを書いている

    【追記あり】任天堂を辞めてから5年以上が経った
    tweakk
    tweakk 2020/10/01
    なんかもったいない気もするがそれも人生
  • いいまわしをひとつかえただけで、離婚危機を脱した

    ちょっと大げさかもしれないし、あくまでうちら夫婦に限った話かもしれないけど、割と目からウロコな話だったので聞いてくれ。 結論を先に書くと、「してもいい?」という言葉を「したい」に変えたということ。 同じと思うかもしれないけど、結婚して10年、前者はいつも使っていたけど、後者を使うことは多分一度もなかった。 その歪みが積もり積もって夫婦の関係を冷ややかなものにしてしまっていた。 なぜ「してもいい?」という言葉を使っていたのかと言われれば、夫婦とは二人いて初めて意味のあるもので、何かしらの決定は常にお互いの承諾が必要だと考えていたからだ。 おそらく、その考え自体は間違ってないと思う。 しかし、その承諾を得る方法として、自分が選んだのは「してもいい?」という問いかけだった。 この言葉は、一見自分の要望を丁寧に伝えているだけの言葉とも取れる。少なくとも自分はそのつもりで使い続けていた。 ところが、

    いいまわしをひとつかえただけで、離婚危機を脱した