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ブックマーク / www.1101.com (37)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヘンなことばっかりやってます! 祖父江慎+cozfish展

    B1Fは1Fよりもさらに実験的なの数々が 展示されています。 階段をおりると、すぐ左手にトイレ。 トイレの前には、darlingも参加していた 『ウゴウゴルーガ文学大賞 うんこ』が たいせつにケースに入れられてました。 「うんこは、こっちです~。おしっこもね!」 と祖父江さん。 ‥‥。 さあ、さっそく、 ごのご紹介をしていただきましょう! 「全部のにひみつがあるんですよ。 わかりやすいひみつをご紹介しましょうかね。 ‥‥わかりやすい、わかりやすい‥‥。 あ! これ、わかりやすいですよ。 ここまで育てるのに14年半かかってるんですよ。 が腐り中なんです!」 が腐っても、大丈夫なんですか!? 心配しつつ、よくよく見れば、 崩れていくわけではなく、 中表紙の金インキが化学変化し、 時間とともに腐していくそうです。 腐の進行が1冊、1冊違うので、 育成(?)の楽しみが! 「『陰陽師

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    最大限に無税の枠を使っても、 それは22億ぐらいまでだったんです。 われわれが寄付したいのは130億ですから、 百十数億は課税の対象です。 日の税率は高いですから、 50億ぐらいは取られてしまいます。 そうやって、 被災地に届くお金が税金で減ることに対して、 我慢ができないわけですよ。 それで、1カ月半、粘り強く交渉しまして‥‥

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 犬と猫と人間のはなし。

    今回の集計結果を見ると、 動物に対する虐待などについて、 「動物をもっと守るために 現行の法律を見直したほうがいい」 という意見が、 圧倒的に多かったようです。 今回、みなさまから寄せられた意見をもとに、 これから環境省では、 具体的な改善策を検討していくのだと思いますが、 このページでご報告できることがありましたら、 あらためてお伝えしてまいります。 最後に、実際にどのようなご意見が集まったのか、 くわしくまとめている報告書があります。 こちらをごらんください。 このたびは、ご協力いただきまして、 ありがとうございました。 現在アークでは、 3月11日に発生した大地震で被災した、 ペットたちのための、一時的な受け入れ場所の準備を 急ピッチですすめています。 1995年1月17日に、 アークの活動拠点のある阪神地域において、 阪神淡路大震災が発生しました。 その当時の状況を考えると、恐らく

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 福島の特別な夏。

    東北新幹線に乗って東京から福島へは 2時間かからない。 思ったよりもずっと、福島は近い。 窓の外を緑が流れていく。 西への新幹線と違って、トンネルが少ない。 こんもりとした低い山と、 そろそろ夏の形をしはじめた白い雲。 はじめて、福島へ向かいながら、 当たり前のことを思った。 東京と福島はつながっている。 福島について、考えることは難しい。 なにをどう願えばいいのか、よくわからない。 力になりたい、と思ったときに どうしていいのか、 はっきりとした道をうまく見つけられない。 ずっと先にそうなってほしいことと、 いますぐそうなってほしいことが、入り交じる。 離れた場所からぼくが思うどんな願いも、 いまそこにいる人にとっては 甘っちょろいことかもしれない。 そもそも、もとになる知識がとぼしい。 何かを読むたび、それを鵜呑みにしている気分になる。 福島について、考えることは難しい。 それでも、考

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ポケットに『MOTHER』。

    ゲーム雑誌の編集者で、 テレコマンとしても活動している永田ソフトが ここでは永田泰大さんとして 『MOTHER1+2』をプレイする日常をつづります。 ゲームの攻略にはまるで役に立たないと思うけど のんびりじっくり書いていくそうなので なんとなく気にしててください。 僕は『MOTHER』が大好きだけれど 明日が発売日だからといって 楽しみで目が冴えて眠れなくなったりはしない。 楽しみだなあと思いながらぐっすり眠る。 三十代なかばの僕にとって 明日の発売日はそのような距離感としてある。 僕は基的に、同じゲームを繰り返すということがない。 それはゲームにかぎらず、映画もそうである。 たとえば好きなゲームを5挙げろといわれたとき 『MOTHER2』はその一角を占める。 けれど、僕は『MOTHER2』を 一度しかプレイしていない。 『MOTHER』はどうだったろうか。 ずいぶん昔にプレイし

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson534 命が傷ついている これを書くには勇気が要る。 被災地や支援にあたっている人にとっては、 あまりにひ弱な内容であるし、 私に何がしかの期待をしてくださっている人には、 がっかりだろう。 でも表現というものは、 正しいか、まちがっているかではない。 強いか、弱いかでもない。 かっこいいか、かっこわるいかでもない。 かっこ悪くても、しょぼくても、 ありのままの自分を認め、理解し、 言葉にして解放することだ。 だから、2011年3月28日の、 自分の等身大の想いを書いてみたい。 震災から数日後、 「自分はどうも傷ついてるんじゃないか」 と想いはじめた。 そんなバカなと何度も打ち消した。 東京で、実害のなかった自分が、 いったい何に傷つくというんだ。 でもちょっと優しくされると泣きそうになる。 白いごはんに、 手を合わせてありがとうと言いたくなる。 お風呂にはいると湯が内臓にしみ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

    tweakk
    tweakk 2011/02/14
    荒俣弘さんインタビュー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ガッテン」させるテレビ術。

    正月あけから「自分を使った実験」を始め、 とっても満足な結果が出ているらしい、 糸井重里のダイエット。 教科書にしたのが、 NHK「ためしてガッテン」から生まれた 『死なないぞダイエット』というでした。 著者は、この番組の立上げに参加して以来、15年間、 制作を担当してきた北折一(きたおり・はじめ)さん。 もちろんこのダイエットのことも、なんですけれど、 このの「読ませ方」の、抜群にテレビ的な方法とか、 「ためしてガッテン」という番組のつくりかたなど、 いろんなことが聞いてみたくて、 「ほぼ日」に、来ていただきました。 ダイエット論からテレビ論、クリエイティブ論へと、 行きつ戻りつの全14回、どうぞおたのしみください。

  • 人はなぜ、太るのか?~ 高橋迪雄先生に訊いた「太る理由と、太らない対策」。~

    はい、とっても大事なことです。 でも、1年に1キロ増であっても それを30年続けてしまえば、プラス30キロ。 内臓に20キロもの脂肪が溜まっているという 危機的な状況ですから、 これに対処するにはダイエットしかありません。

  • 沈黙についてのいくつかの断章。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 沈黙についてのいくつかの断章。 2010-07-12 なんだか、ツイッターとつきあっていたら、 想像していたとおり、ツイッター癖がついてしまった。 もしょうがないので、 「断章」のふりをして、ただ並べることにした。 英語を公用語にしたら、 母国語だけでも拾いきれなかった「沈黙」が、 ますます名づけられもせぬままに、 どんどん増大していって、 「なんだかわからないけれどやりたくない」 というようなことが、蔓延していくんじゃないか。 「沈黙」は、空っぽのことじゃない。 人が生きているかぎり、たえず生まれている感情や、 感覚や、発明や、発見や、思想や、 もっとわからないなにかの泉みたいなもの。 ことばの巧みな人間に、いかにも正当な取引として なにか

    沈黙についてのいくつかの断章。 - ダーリンコラム
    tweakk
    tweakk 2010/07/14
    基本的には同意だが、あまり沈黙を美化してもそれはそれでまずいと思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson448  持ち出す感覚 表現というものは 恥ずかしさを伴うものだ。 でもその恥ずかしさを押して、 自分の中から何かを持ち出し、 伝えようとするとき、 内容以上に、その姿勢こそが 聞く人を励まし、解放するのではないだろうか? 私には、大学時代の友だち3人がいる。 この友人たちに会っているときは、 心の底から、くつろいで、 ここにいていい、 受け入れてもらっている という気持ちになる。 別れたあとも、 あとから、あとから、 あたたかい、ゆったりとした気持ちに 満たされていく。 友だち同士、とくに 女の友だち同士というものは、 どこか競いあうような部分があり、 私も、いつもは、 「気の利いたことを言わなければいけない」 「この集団の中では、 常に自分を磨いて、進歩してないといけない」 「おもしろい人間であらねばならない」 とどこか気をはっている。 でも、この友人たちといると、180度

    tweakk
    tweakk 2010/05/24
    「たとえ、相手に「?」で、わかってもらえなかったとしても、「いま、この人は、そうとうの恥ずかしさをおして、覚悟をもって、それを言ったな」ということは、なぜか伝わっている」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論

    やっぱり、いまの若い人たちって、 「就職」とか、「働く」っていうことを前にして、 なんか、来の力を発揮できずにいると思うんですよ。 永ちゃんは、それについてどう思いますか。 うーん‥‥さっきも言ったように、 ぼくは勤めたことがないから、 はっきりした就職論というのは、正直、わからない。 俺は言いたいことを言って、 やりたいようにやってきたから。 「絶対、上に行くんだ」っていうのしかなかった。 でも、いまの人たちは、 「えらくならなくてもいい」とまで言うわけだよね。 プライベートを大事にしたいとか、 会社に縛られたくないって言う。 それもまあ、ひとつの人生だとは思う。

  • はじめての中沢新一。

    中沢新一さんの真正面からの真剣ふりおろしは、 会場のすべての人々の魂をつかんだと思います。 1500名の聴衆に「静けさのある興奮」が訪れました。 糸井重里に邪魔されながら、 タモリさんに突っこまれながら、 旧石器時代から現代につながる人間たちの姿を、 そして未来に向けての人間たちの希望を…… 目の前に、想像させてくれたのです。 「はじめての中沢新一」 イベントの日の語りを、贈りもののように、 ほぼすべて、おとどけしてゆきます。 (これまでの「はじめての中沢新一」連載はこちらです)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 戦車とラヂヲ。

    戦車さんは『スピリッツ』で小学館だし、 オレは『ヤンジャン』で集英社だし。 ‥‥というかそもそも、オレ、松山だし。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

    tweakk
    tweakk 2009/11/09
    おしゃクソの回の動画ないのかな
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日手帳

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日手帳