タグ

ブックマーク / www.lib.hit-u.ac.jp (2)

  • 図書館からのお知らせ詳細ページ | 一橋大学附属図書館

    書庫の水損と利用制限、閲覧席の一部閉鎖について 現在、書庫への入庫はできません。 書庫資料の利用は出納のみ受け付けますが、資料によってはご利用いただけません。 また、館2階の閲覧席が、一部閉鎖され使用できなくなっております。今後利用できなくなる座席が増える可能性があります。 -------------------- 10月12日(土)の台風19号により、書庫の多くの資料に水濡れが発生してしまいました。 被害の全容は現時点で明らかではありませんが、1~2万冊に達するのではないかと推計しております。 雨量が第三書庫屋上の排水能力を超えたため、屋上の施錠扉の隙間から浸水し、建物がつながっている第二書庫(地上4階建て)、及び第三書庫(地下1階、地上4階建て)の全フロアに流れ込み、床を通して階下の資料へ雨漏りしました。 図書館では10月13日(日)より、床の排水作業及び水損箇所の調査、資料の抜き出

    tweakk
    tweakk 2019/10/17
    なんと
  • EUの公用語

    文献リスト | EUの言語政策 | 国語外国語化論 | 明晰でないものはフランス語ではない | ドーデの短編小説「最後の授業」 | 民族と言語 | ラテン語の没落と「国語」の誕生 | バベルの搭 | リンク集 EUは創設当初から一貫して各加盟国の言語を尊重する多言語主義の政策をとっており、全ての加盟国の主要言語を公用語としています。「すなわちすべての参加国が、自国の言葉で発言できるという原則を定めたのです」(注1)。1957年3月25日に調印したローマ条約(1958年1月1日発効)によって欧州経済共同体 (EEC) を設立した原加盟国は6か国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、西ドイツ、フランス、イタリア)で、公用語の数は4つ(ドイツ語、オランダ語、フランス語、イタリア語)だけでしたが、近年の加盟国の拡大で翻訳/通訳のコストも膨大になり、人材の確保もたいへんです。しかしこれは、機会あるご

    tweakk
    tweakk 2019/01/16
    “神にはスペイン語で、女性にはイタリア語で、臣下にはフランス語で、馬にはドイツ語で話す”
  • 1