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ブックマーク / plutan.hateblo.jp (2)

  • 遊び半分のからかいが憎悪に変わった瞬間を見た日 - 仕事は母ちゃん

    毎日のように次男の送迎があってげんなりなさっこさんですこんにちは。高専は不便な場所にあるので送迎なしでは学校に顔を出すのが難しい。バイクの免許を持ってる子はいいけど、次男は原チャリの免許持ってないし、そもそも我が家に原チャリはない。それに原チャリは原チャリで事故が怖いんだよなあ…。実際、事故って大怪我した同級生や先輩の話を次男から聞くとね。命には変えられんか。 さて、いじめの話題がTLを賑わす昨今ですが、いじめと言えば今でも忘れられない思い出があります。私が小6のときの話。当時の私は数人の男子から容姿をからかわれてました。当時でも6年生にもなって髪型がおかっぱは珍しかったし、その上強度の近視で分厚いレンズのメガネをかけてた私。しかもこの年頃の女子のように「なんやお前!もういっぺん言ってみろや!(意訳)」とすごむような勇気もなくてただうつむいて聞いてるようなタイプだったからからかいやすかった

    遊び半分のからかいが憎悪に変わった瞬間を見た日 - 仕事は母ちゃん
  • 結婚式のススメ - 仕事は母ちゃん

    昨夜の事中、手の爪が伸びてるのを夫に指摘された長男。「そんなんでは彼女もできないな」と余計な一言を追加するので「オヤジもビール飲まなければ長生きできるんじゃないの?」と反撃されてしまいました。全く藪蛇になるのがわかってるのになんで一言多いんだよと思ったさっこさんですこんにちは。 さて、そんな夫との最初の共同作業がなんだったかというと結婚式(というより披露宴ですか)の準備でした。結婚式の準備…思い出すだけでも忌まわしい過去です。いや、夫には罪はないのです。双方の親戚、特に私の親戚に振り回されましてな…。じゃあ結婚式なんてやらなきゃいいじゃないかと言われそうですが、見合い結婚となるとそうもいかないのです。仲人立てて婚約したわけで、挙式して仲人さんを招くのは礼儀というものです。それにこれからお互いの親戚や知人とは長い付き合いになるわけで、一気に挨拶できる結婚式は楽と言えば楽なのです。親戚や知人

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