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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • 山口真由 東大「全優」で卒業も仕事ができず泥沼の日々:日経xwoman

    連載「20代でやめたこと、始めたこと 30代でやめたこと、始めたこと」では、活躍する先輩世代の女性に20代、30代をどう過ごしたか、何に壁を感じ、どう乗り越えたか、やめてよかったと思っていること、始めてよかったと感じていることなどを、根掘り葉掘り伺います。第2回は東京大学法学部を全単位「優」で卒業後、財務省の官僚を経て、弁護士になり、2015年には米ハーバード・ロースクールに留学し、ニューヨーク州弁護士に登録……という輝かしい経歴を持つ山口真由さんが語る意外なストーリーです。 (上)山口真由 東大「全優」で卒業も仕事ができず泥沼の日々 ←今回はここ (下)山口真由 転職先決まらず米国へ逃亡&運命の出合い キラキラに見える人生 実際は泥沼だった 「東京大学法学部を『オール優』で卒業し、財務省の官僚へ」「米ハーバード・ロースクールに留学後、ニューヨーク弁護士に登録」……と聞くと、公私ともに完璧

    山口真由 東大「全優」で卒業も仕事ができず泥沼の日々:日経xwoman
  • とにかく「8時間寝る」に勝る睡眠法はない:日経xwoman

    平日は残業や友人との付き合いなどで帰宅が遅く、毎日眠い目をこすって仕事をこなし、休日はほとんど寝て過ごして終わってしまう……。そんな生活を送るdoors読者も少なくないのではないでしょうか。睡眠医学の発祥の地である米国スタンフォード大学の睡眠医学センターで臨床と研究を続ける河合真先生は、「日人は慢性的な睡眠不足」と危機感を抱き、SNSで「寝よう!」と呼びかけています。連載第1回は、日人が失ってしまった「睡眠リテラシー」について話してもらいました。 神経内科医から睡眠医学の道へ 日経doors読者の皆さん、こんにちは。米国スタンフォード大学で睡眠に関する臨床と研究を行っている河合真です。睡眠研究をする傍ら、SNSなどで睡眠に関する情報を日語で発信しているのですが、フォロワーから返ってくる反応から日人の現役で働いている世代の睡眠不足の深刻さ、またその睡眠リテラシーの低さに危機感を抱き、

    とにかく「8時間寝る」に勝る睡眠法はない:日経xwoman
  • 離婚までの4つの峠 元夫に違和感を感じ始めたとき:日経xwoman

    元夫はいつも「それでいいよ」 同じ業界の元夫とは5年間のお付き合いを経て30歳で結婚、32歳で出産しました。4歳年下の元夫は、とても優しい人。私のやることに文句ひとつ言わず、家事や育児にも協力的でした。 でもふと思い返してみると、大事なことを決断するのはいつも私。結婚のタイミング、結婚式のこと、出産、マンションの物件探しや購入、子どもの学校選び、旅行の計画、お金のこともすべて一人で決めて、元夫はいつも「それでいいよ」と付いてくるだけ。私が彼をリードして道を切り開いて行く、そんな夫婦関係でした。 仕事ではスタッフを抱え、現場を取り仕切る立場。外でも上に立って引っ張っていく役割だったので、仕事でもリードして、家に帰っても家族をリードしている“外でも家でも男役”という感じでした。 穏やかで、怒ることもない彼。波風立たない、平和な日々でしたが張り合いのなさを感じていました。子どもが3歳になった頃、

    離婚までの4つの峠 元夫に違和感を感じ始めたとき:日経xwoman
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