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ブックマーク / www.jma.go.jp (17)

  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

  • 2月26日からの千葉県東方沖の地震活動について ~地震調査研究推進本部地震調査委員会(臨時会小会議)の評価結果~ | 気象庁

    報道発表日 令和6年3月1日 概要 年2月26日からの千葉県東方沖の地震活動について、地震調査委員会(臨時会小会議)における詳細な検討の結果、「過去の地震活動を踏まえると、今後も引き続き地震が発生し震度5弱程度の強い揺れが観測される可能性があるため、強い揺れに注意が必要である。」と評価されました。 今後の地震活動に注意が必要です。地震への日頃の備えを確認いただくとともに、強い揺れが発生した場合には、身の安全を図るようお願いします。 文 千葉県東方沖では、年2月26日から震度1以上を観測する地震が多くなるなど地震活動がやや活発化する中、2月29日18時35分頃にM4.9(速報値)の地震(最大震度4)、3月1日05時43分頃にM5.2(速報値)の地震(最大震度4)が発生するなど、地震活動が継続しています。 日(1日)、地震調査研究推進部地震調査委員会(臨時会小会議)が開催され詳細な検

  • 令和4年1月15日13時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について - 気象庁|報道発表資料

    北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸

  • キキクル(警報の危険度分布) | 気象庁

    「新たなステージ」に対応した防災気象情報の改善 危険度を色分けした時系列 早期注意情報(警報級の可能性) キキクル(警報の危険度分布) 土砂キキクル(大雨警報(土砂災害)の危険度分布) 浸水キキクル(大雨警報(浸水害)の危険度分布) 洪水キキクル(洪水警報の危険度分布) 危険度分布の技術を活用した大雨特別警報の発表対象区域の改善 提言で示された防災気象情報のあり方 降った雨は地中に浸み込んだり地表面を流れるなどして川に集まります。大雨時には、雨は地中に浸み込んで土砂災害を発生させたり、地表面に溜まって浸水害をもたらしたり、川に集まって増水することで洪水災害を引き起こしたりします。 気象庁では、このような雨水の挙動を模式化し、それぞれの災害リスクの高まりを表す指標として表現した土壌雨量指数、表面雨量指数、流域雨量指数の技術開発を進めてきました。 これらの3つの「指数」を用いることによって、災

  • 気象庁|報道発表資料

    地震活動 全国の地震活動 全国で震度5弱以上を観測する地震、被害を伴う地震はありませんでした。 全国で震度3以上を観測した地震の回数は9回で、このうち、最大震度4以上を観測した地震は1回でした。日及びその周辺におけるM4.0 以上の地震の回数は84回でした。 火山活動 警報・予報事項に変更のあった火山はありません(令和2年8月11日14 時現在)。

  • 気象の専門家向け資料集 | 気象庁

    このページは、自治体の防災の現場等で活動する気象予報士等の気象の専門家が、気象台の発表する気象情報や気象庁庁が提供している短期・週間予報解説資料などを適切に読み解き、自治体へ気象の実況等と共に適切に解説できるように支援するページです。 リアルタイム情報 高層天気図 高層天気図のページにリンクしています。12時間毎に更新します。 FAX天気図 数値予報天気図のページにリンクしています。12時間毎に更新します。 短期予報解説資料 17時発表と05時発表の天気予報(短期)の考え方、防災事項などを解説しています。15:40頃、03:40頃に更新します。 週間予報解説資料 11時発表の週間予報の考え方、防災事項などを解説しています。10時頃に更新します。 ※障害時はリアルタイム情報の更新が遅れる場合があります。 各種資料集・用語集 防災気象情報やその活用に関する資料 防災気象情報やその活用に関する

    tweakk
    tweakk 2020/04/02
    “気象庁で作成した気象学の教科書 短期予報解説資料を理解するために必要な知識を習得するための教科書を掲載します。”
  • 台風に伴う風の特性 | 気象庁

    台風について 台風とは 台風の一生 台風の大きさと強さ 台風の発生、接近、上陸、経路 台風の番号とアジア名の付け方 過去の台風の番号と名前の対応表 台風に伴う風の特性 台風に伴う雨の特性 大雨の影響 台風に伴う高潮 高潮と台風の進路 台風に伴う高波 海岸の高潮と高波の重なり合い 台風による災害の例 台風情報の種類と表現方法 台風予報の精度検証結果 台風の統計資料 台風は巨大な空気の渦巻きになっており、地上付近では上から見て反時計回りに強い風が吹き込んでいます。そのため、進行方向に向かって右の半円では、台風自身の風と台風を移動させる周りの風が同じ方向に吹くため風が強くなります。逆に左の半円では台風自身の風が逆になるので、右の半円に比べると風速がいくぶん小さくなります。 下図は過去の台風の地上での風速分布を右半円と左半円に分けて示した図です。進行方向に向かって右の半円の方が風が強いことが分かり

  • 気象庁|報道発表資料

    平成29年9月3日12時31分頃(日時間)に観測した北朝鮮付近を震源とする地震(マグニチュード(M)6.1)について、気象庁において今回観測された震動波形と、平成28年9月9日など、過去にこの地域で観測された震動波形及び北朝鮮北部で発生した自然地震(平成14年4月17日M4.6)の震動波形の比較を行いました。 その結果、今回の震動波形はS波が不明瞭であるなど、過去にこの地域で観測された震動波形と類似した特徴があり、これらの波形の比較で見れば、今回の地震が自然地震ではない可能性があります。

  • 「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第78報) -平成28年11月22日05時59分頃の福島県沖の地震- - 気象庁|報道発表資料

    ○ 防災上の留意事項 津波による被害が発生します。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。津波は繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。また、津波注意報が発表されている地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近付いたりしないようにしてください。 揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がありますので、今後の地震活動に注意し、復旧作業に携わる方々等、危険な場所に立ち入る場合は地震に注意しながらの作業を心がけてください。 ○ 津波の観測状況 22日07時30分現在、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県九十九里・外房、千葉県内房、伊豆諸島で津波を観測してい

  • 気象庁|統合地図ページ

    tweakk
    tweakk 2013/10/26
  • 気象庁|統合地図ページ

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    tweakk
    tweakk 2013/10/26
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

  • 気象庁|報道発表資料

    2012年(平成24年)9月の天候の特徴は以下のとおりです。 北日中心に記録的な高温 上・中旬は日の東海上で太平洋高気圧の勢力が非常に強く、北・東日に張り出したため、北・東日では気温がかなり高かった。特に北日では月平均気温が統計を開始した1946年以降で最も高くなり、記録的な高温となった。このため、日の平均気温偏差 も1898年以降9月として最も高くなった。 台風第16号と第17号による大雨・暴風・高波・高潮 月の中頃は台風第16号の影響により、西日から沖縄・奄美にかけて大雨・暴風・高波・高潮となった。また月の終わりには台風第17号の影響により、全国的に大雨・暴風・高波・高潮となった。 東日で日照時間がかなり多く、北・東日の一部で中旬にかけて少雨 秋雨前線の日付近での活動は一時的で、東日の月間日照時間はかなり多くなり、特に東日海側では統計を開始した1946年以降

    tweakk
    tweakk 2012/10/01
    「日本の平均気温偏差も1898年以降9月として最も高くなった」
  • 気象庁 | 東日本大震災 ~東北地方太平洋沖地震~ 被災者・復旧担当者支援のための気象情報など

    東北地方太平洋沖地震による災害及びこれに伴う原子力発電所事故による災害については、「東日大震災」と呼称することとなりました。 地震・津波の詳細については、東北地方太平洋沖地震の観測・解析データについてをご覧ください。 <余震などについて> ・余震域の沿岸に近い領域を中心に、東北地方太平洋沖地震発生以前に比べ活発な地震活動が当分の間継続すると考えられます。 ・まれに規模の大きな余震が発生し、最大震度5弱以上の強い揺れや、海域で発生した場合には津波が発生する可能性がありますので、十分注意して下さい。 ・余震活動地域の外側も含めて、常日頃から地震への備えをお願いします。 <浸水・冠水や健康管理について> ・東北地方から関東地方北部にかけての太平洋沿岸では地盤が大きく沈下しました。 ・満潮時の潮位が高くなる大潮の時期には、浸水や冠水に注意が必要です。 ・地盤沈下の大きな地域に対しては高潮注意報で

    tweakk
    tweakk 2012/08/14
    深さ24キロだったんだ
  • 気象庁|予報用語

    気象庁が天気予報等で用いる予報用語 (2023年11月現在) 予報用語について 索引  ← 地名以外の用語が検索できます 時、地域、気象要素に関する用語 時に関する用語 地域に関する用語 気象の要素に関する用語 気圧配置 気圧に関する用語 高気圧に関する用語 低気圧に関する用語 台風に関する用語 気団に関する用語 前線に関する用語 気圧配置、天気図に関する用語 気圧系の発達、移動に関する用語 大気の流れなどに関する用語 エルニーニョに関する用語 予報手法に関する用語 天気 風 波浪、潮位 気温、湿度 降水 氷、霜、霧、雷、日照時間 海氷 季節現象 予報、観測、予測資料に関する用語 予報の名称に関する用語 表現に関する用語 気象測器に関する用語 気象災害に関する用語 予報の評価に関する用語 予報の基礎資料に関する用語 特殊な予報に関する用語 河川、洪水、大雨浸水、土砂崩れに関する用語 大気汚

  • 気象庁|アメダス

    tweakk
    tweakk 2011/03/13
    風向き
  • 気象庁 地震情報

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    tweakk
    tweakk 2011/03/11
    各地の震度
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