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drumに関するtweakkのブックマーク (2)

  • 【音楽史】ドラムの歴史 Part4【ドラムブラシの誕生】 | mizonote

    今回はPart4として、1913年ごろに誕生した「ドラムブラシ」の歴史を振り返ります。 楽器の歴史を知ると、時代背景に沿った楽曲を作れるようになり、作曲の引き出しが増えますので、ぜひ最後までご覧ください! (当時の再現演奏もあります!) スポンサードサーチ ドラムブラシの誕生 ジャズなどによく用いられる「ブラシ」ですが、これには非常におもしろい歴史があります。 画像:動画より 1912年の資料を見ると、ハエたたきの特許が取得されていることがわかります。 実は、これとブラシには深い関係があるのです… ドラムの音量問題 当時のドラマー達は、常に大きな音でプレイしており、他の楽器の音をかき消してしまうという問題を抱えていました。 20世紀はまだPAシステムがありませんので、アンプもありませんし、マイクもありません。 しかしドラムは現代とほぼ同じ大きさですので(バスドラムは今より大きいですが)、生

    【音楽史】ドラムの歴史 Part4【ドラムブラシの誕生】 | mizonote
  • interview Michael League『So Many Me』:ドラムセットは世界各地の打楽器の認識からすると異質なものだ|柳樂光隆

    スナーキー・パピーのマイケル・リーグが初のソロ作品をリリースした。 マイケル・リーグと言えば、自身が率いるスナーキー・パピーやボカンテのツアーのために世界中を飛び回り続けていて、その合間にもデヴィッド・クロスビーやベッカ・スティーブンスなどなどのレコーディングに参加したり、プロデュースを手掛けたりと、休みなく動き続けていて、時間がない人という印象があった。 それにマイケルはスナーキー・パピーでも、ボカンテでも、たくさんのミュージシャンに囲まれながら、その場で生まれるハプニングを楽しんでいるライブ・ミュージックの人だというイメージもあった。いろんな人が集まって一緒に演奏することを楽しんでいる人だと思っていた。 そんなマイケルがソロを出すとは思わなかったし、自分ひとりで全ての楽器を演奏して多重録音でアルバムを作るのは想像外だった。 そして、そのサウンドも想定外だった。アルバムを聴いてすぐにわか

    interview Michael League『So Many Me』:ドラムセットは世界各地の打楽器の認識からすると異質なものだ|柳樂光隆
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