2013年3月25日のブックマーク (5件)

  • 文系入試も理数必須 自民提言 技術立国に不可欠 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    自民党教育再生実行部(遠藤利明部長)が理数教育の充実策として、文系を含むすべての大学入試で理数科目を必須とすることや、小学校の理科の授業をすべて理科専門の教師が行うことを提言することが24日、分かった。日経済を復活させ、技術立国として「イノベーション(技術革新)」を進めていくには、将来世代に対する理数教育の充実が不可欠と判断した。安倍晋三首相に提出する第1次報告案に盛り込み、夏の参院選公約の目玉の一つにする方針だ。 文系の大学入試では、特に私立大の試験科目は英語・国語・社会の3科目が中心となっている。同部は、文系の入試に理数科目が加われば中学、高校での理数科目の時間が増え、科学技術系分野に関心を持つ生徒が増えるとの期待をしている。 同時に、高校で理数科目に重点を置く文部科学省指定の「スーパー・サイエンス・ハイスクール」(SSH)の生徒を倍増する。特に優れた生徒を対象とした「超

    tweetyukky
    tweetyukky 2013/03/25
    小学校の理科の授業をすべて理科専門の教師が行う
  • スティーブ・ジョブズの伝記、ヤマザキマリさんがマンガ化 3/25発売の『Kiss』で連載開始 - はてなニュース

    講談社発行の女性向けマンガ雑誌『Kiss』5月号(3月25日発売)から、新連載「スティーブ・ジョブズ」がスタートします。「テルマエ・ロマエ」で知られるヤマザキマリさんが、故・スティーブ・ジョブズさんの伝記をマンガ化します。 ▽ http://kc.kodansha.co.jp/magazine/news_detail.php/02292/7196 ▽ Kiss -読むと恋をする- 講談社の女性漫画誌 原作はウォルター・アイザックソンさんによる伝記『スティーブ・ジョブズ』です。講談社の公式YouTubeチャンネルでは、ヤマザキさんの執筆風景を動画で紹介。ヤマザキさんはジョブズについて、「絶対夫にはしたくないが、傍観者として見ていたい。(中略)ヘンな人は、描き応えがあるんですよ。描いてみたいし、描いたものを私自身が読んでみたい」とコメントしています。 ▽ ヤマザキマリ新連載『スティーブ・ジョブ

    スティーブ・ジョブズの伝記、ヤマザキマリさんがマンガ化 3/25発売の『Kiss』で連載開始 - はてなニュース
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    tweetyukky 2013/03/25
    講談社発行の女性向けマンガ雑誌『Kiss』5月号(3月25日発売)から、新連載。
  • プロ棋士が解説「第2回将棋電王戦」初戦で人間が勝てた理由 | 日刊SPA!

    3月23日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館でついに開幕した。先鋒戦となる第1局は、若干18歳の新鋭・阿部光瑠(こうる)四段と、昨年の『世界コンピュータ将棋選手権』で5位(42チーム中)を獲得した「習甦(しゅうそ)」の対決だ。 2012年1月の『第1回 将棋電王戦』では、同年12月に亡くなった米長邦雄永世棋聖が「ボンクラーズ」に敗れ、コンピュータ将棋ソフトの棋力の向上が大きな話題となった。「現役」のプロ棋士は、対コンピュータの公式戦で無敗とはいえ、将棋ファンの間でも「すでにコンピュータはプロ棋士を超えているのではないか」とささやかれるなかでの対局である。 プロ棋士側の先鋒となった阿部光瑠四段は、16歳5か月という超スピードでプロ入りした将棋界期待の新鋭だ。青森訛りで「(ニコニコ動画で)いろいろ見ている」と語る姿には

    プロ棋士が解説「第2回将棋電王戦」初戦で人間が勝てた理由 | 日刊SPA!
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    tweetyukky 2013/03/25
     『第1回 将棋電王戦』では、米長邦雄永世棋聖が敗れ、コンピュータ将棋ソフトの棋力の向上が大きな話題となった
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    tweetyukky
    tweetyukky 2013/03/25
    突然「雇い止め」を告げられた職員たちは、業務で失業者の相談に乗りつつ、自らも勤務時間外や休暇に職を探す事態となっている。
  • 日本の「就活」を見事に描いたアニメーションが話題に! ネットの声「息苦しいほどに絶望的」「いかにも日本らしい…」

    » 日の「就活」を見事に描いたアニメーションが話題に! ネットの声「息苦しいほどに絶望的」「いかにも日らしい…」 特集 多くの学生を苦しませる「就職活動」、いわゆる「就活」。あるシーズンになると学生たちが一斉にスーツに身を通し、企業説明会へと足を運ぶこの就活は、日独自の一種の文化であり、世界的に見ても他ではなかなか見られないスタイルである。 その日らしさがいっぱい詰まった就活を見事に描き切った映像作品が、現在ネット上で注目を集めている。「就活狂想曲」というタイトルのその映像作品は、吉田まほさんという方を中心に制作されたものであり、全編アニメーションとなっている。 作品の主人公は、これまで普通に大学生活を送ってきた一人の女子学生。彼女は周りの友人たちが就職活動を始めていくのに影響され、自分も就活という名の荒波に飲み込まれていく。そしてその荒波のなかで、彼女はある変化を遂げるのだが、そ

    日本の「就活」を見事に描いたアニメーションが話題に! ネットの声「息苦しいほどに絶望的」「いかにも日本らしい…」
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    tweetyukky 2013/03/25
    東京芸術大学の学生作品