2013年8月20日のブックマーク (2件)

  • 気泡が少ない透明な丸氷が作れて中に物も入れられる「氷さく」で実際に氷を作ってみました

    家庭の冷凍庫で氷を作ると中に空気が入ってしまい、白く不透明な氷になってしまうことが多々あります。そこで、気泡や不純物の混入が少ないきれいな球状の氷ができる「WINTERSMITHS」という製品が現在クラウドファンディング・プラットフォームのKickstarterで出資を募っており、目標額2万ドル(約200万円)のところ既に12万ドル(約1200万円)も集めている人気ぶりなのですが、それと同様に空気などの混入が少ない透明な氷が作れる「氷さく」という商品がすでに日で発売されているとのことなので、実際に購入して氷を作ってみました。 『氷さく』透明丸氷製氷器 (透明な丸氷を作れる製氷器) http://sanosyoukai.com/cc/ これがパッケージ。 中には氷さく体のほか、取り扱い説明書や簡易セット順序取説などが入っていました。 これが氷さく体。サイズは直径10cm×高さ16.5c

    気泡が少ない透明な丸氷が作れて中に物も入れられる「氷さく」で実際に氷を作ってみました
    tweetyukky
    tweetyukky 2013/08/20
    3,360円で作れる(^ ^)オンザロック製氷、そうめん、お刺身の飾り、水中花など
  • あずきバー 猛暑で過去最高の売り上げペース 中高年が支持 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    あずきバー 猛暑で過去最高の売り上げペース 中高年が支持 猛暑で売れてるあずきバー Photo By 提供写真 記録的猛暑が続く中、井村屋(社・三重県)のアイス「あずきバー」が過去最高の売り上げペースを記録している。このヒットで同社の株価は今年最高値を記録。発売から40年のロングセラー商品が、いまなぜ大人気なのか。その謎を解く鍵は、これまでアイスのメーンターゲットではなかった「中高年層」にあった。 1973年の発売以来、ほとんど変わらない製法で作られてきたアイスが突然の大ブレークだ。  井村屋によると、4~6月期のあずきバーの売り上げは、前年同期比8%増の7000万。2010年に記録した年間最高売り上げ2億5800万を上回るペースという。  “あずきバー効果”で同社の株価は16日に今年最高値の595円に。1月の今年最安値436円から急上昇し、6年ぶりの高水準に達した。  夏番の7

    tweetyukky
    tweetyukky 2013/08/20
    「現代の子供や若年層は外に出なくなり、アイスで涼をとるという習慣がなくなった」一方、熱中症対策への関心が高い高齢者には「なじみ深い味に加え、飲料より安く品質も高いというお得感も手伝」う