2013年10月18日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:「社員のくせに使えねえな」…逆パワハラに追いつめられ - 社会

    アルバイトからのパワハラで休職中の男性。「仕事に戻ったら、また怒鳴られるのかな」パワハラの加害者・被害者の関係  【牧内昇平】パワハラと言えば、上司から部下への被害が圧倒的に多い。厚生労働省が2012年度に行ったアンケート(複数回答)では、パワハラの加害者と被害者との関係は「上司から部下へ」が77・7%を占める。だが、少ないとはいえ「部下から上司へ」という例が1・3%、「正社員以外から正社員へ」も1・8%あった。 「おい、服脱いで踊れ」そして自ら命を絶った…  厚労省の担当者は、「現在の職場での経験年数など、何らかの優位性を背景にした行為であればパワハラと認められる」と話す。 ■「さらし者のよう、情けなかった」  関東地方の配送業社に勤めている30代男性は、自分の指示で働くべき部下のアルバイトたちからのパワハラに苦しんだという。  「社員のくせに使えねえな。この野郎」「お前なんか辞めちまえ

    tweetyukky
    tweetyukky 2013/10/18
    「怒鳴られてカチンと来たけど、バイトが働かないと業務が回らない。機嫌を損ねないために、耐えていた」
  • 「神をたたえよ」、米下院で速記官叫ぶ 議員らあぜん

    米首都ワシントン(Washington D.C.)にある連邦議会議事堂(2013年10月16日撮影)。(c)AFP/Brendan SMIALOWSKI 【10月18日 AFP】米連邦議会下院で16日夜、米政府の債務上限引き上げ法案の採決の最中に突然、速記官の女性が「神はあざけられることはない」などと叫び出すハプニングがあった。米メディア報道によるとこの速記官は17日、「聖霊に従った」と説明したという。 この速記官は米メディアによってダイアン・リーディ(Dianne Reidy)氏と特定された。リーディ速記官は連邦債務を引き上げて政府機関の一部閉鎖を解除するための法案の採決が行われていた下院の演壇に上り、議員や職員らがあぜんと見つめる中、大声でこう叫び始めた。 「神はあざけられることはない。神はあざけられることはない。この場における最大の欺瞞(ぎまん)は、この国が神の下にある1つの国ではな

    「神をたたえよ」、米下院で速記官叫ぶ 議員らあぜん
    tweetyukky
    tweetyukky 2013/10/18
    「聖霊が夜中に私を起こして、議会に神のお告げを伝えよとささやくんです」事情聴取を受けたが逮捕はされなかった。その後、経過をみるため病院へ連れて行かれたもよう
  • 世界的なエビ不足で「天丼てんや」の上天丼・海老天そばなどが販売終了へ

    上天丼(同弁当)は海老大イカ天丼(同弁当)になり、エビ天2がエビ1とイカ1へ、さらに海老天そば(同うどん)は野菜天そば・うどんになってエビなしへ、そして海鮮かき揚げ天丼(同弁当)登場によってエビの空いた穴を埋めるという非常事態に天丼てんやが陥っており、公式サイトにも人が殺到して記事執筆時点では激重になっています。 【PDFファイル】天丼てんや、10月21日より秋季限定 第二弾のメニューを販売(PDF:451キロバイト) http://www.royal-holdings.co.jp/ir/backnumber/pdf/news/2013/news_20131017.pdf エビ不足の原因については以下のように書かれています。 特に「海老」につきましては、主要な生産国で、早期死亡症候群(EMS)を発症し、世界的に海老不足となり、従来の2倍近い高値が続いております。てんやで使用している「

    世界的なエビ不足で「天丼てんや」の上天丼・海老天そばなどが販売終了へ
  • ももクロ特集「ぴあ」印税減らそうと部数偽る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ぴあは17日、7月に刊行した「ももクロぴあ vol.2」について、印刷部数を虚偽報告して印税を少なく支払っていたことが分かり、矢内廣社長を3か月間、減俸10%とするなどの処分を行ったと発表した。 人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の特集で、実際の部数は10万部だったが6万部と偽り、同グループの所属事務所に印税を支払っていた。同社は「印税の支払いを当初予算の想定内に収めるために行ったようだ。不足分を支払う方向で、所属事務所と協議している」とコメントしている。

    tweetyukky
    tweetyukky 2013/10/18
    マンガ持ってない出版社はツライ?「印税の支払いを当初予算の想定内に収めるために行ったようだ。不足分を支払う方向で、所属事務所と協議している」
  • 集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査

    帝国データバンクが10月17日に発表した出版業界の決算調査によると、大手出版社の2012年度売上高は、10社中7社が減収だった。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、同社は、「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」とみている。 出版社の売上高トップは集英社(1261億円)だが前期比では4.4%減。このほか、講談社(2位)、小学館(3位)、角川書店(4位)、日経BP(5位)、宝島社(6位)、東京書籍(8位)が減収で、講談社と小学館、日経BPの減収は2期連続だ。 書籍は売れると売れないが2極化しており、雑誌は週刊誌・月刊誌が長期低迷しているため、販売減に歯止めがかかっていないという。文藝春秋(7位)、光文社(9位)、ぎょうせい(10位)は増収だった。 損益は上位10社すべてが黒字で、うち9社が2期連続黒字。ただ、社有不動産の売却や赤字部門の縮小・撤

    集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査
    tweetyukky
    tweetyukky 2013/10/18
    それでも少年ジャンプ持ってるところは大丈夫なのかな?