2018年9月7日のブックマーク (4件)

  • 大坂なおみ、日本勢初の決勝進出 全米OP、キーズ破る - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    テニスの4大大会最終戦、全米オープン第11日は6日(日時間7日)、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで、女子シングルスの準決勝があり、第20シードの大坂なおみ(日清品)が、第14シードのマディソン・キーズ(米)を6―2、6―4で破り、決勝進出を果たした。4大大会の女子シングルスで、日勢が決勝に進むのは初めて。 大坂は第1セットを4ゲーム目から5ゲーム連取でものにすると、第2セットは1ゲーム目でブレークに成功し、過去0勝3敗と苦手にしていたキーズに一度も主導権を渡さなかった。左右に振られても粘り強く拾い、手堅く打ち合ってミスを誘った。4度あったブレークチャンスのうち3度をものにする一方、13度あった相手のブレークポイントはすべてしのぐ隙のない戦いぶり。試合後、「どうしても(決勝であこがれの)セリーナと対戦したかった」と笑顔で振り返った。

    大坂なおみ、日本勢初の決勝進出 全米OP、キーズ破る - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
    twikkun
    twikkun 2018/09/07
    前のセリーナ戦は勝ってるけど、セリーナが復帰明けすぐでそんなにコンディション上がってなかったんだよな~確か。楽しみ
  • ITジャーナリスト富永彩乃はいかにして22kgのダイエットに成功し、人生の宝モノを手に入れたのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    国内・海外のスマートフォンやガジェットの最新情報を動画でレポートするITジャーナリスト富永彩乃。セルフィー(自撮り)やSNSなど、主に女性向けテック・WEBトレンドを研究、取材している。 接客用のオフライン翻訳機「ili PRO」を使ってみた 美と知性を兼ね備えたそのルックスと専門的な知識で、世界中から注目を集める新鋭のITジャーナリストの彼女だが、ひとまずこちらの写真をご覧いただきたい。 こちらの女性、実は同一人物。このとき体重は74kgだった。 彼女は3年半あまりで22kgのダイエットに成功し、華麗な変貌を遂げた。 ▲一目瞭然! ダイエットサプリの宣伝みたいな写真だが、一切加工はしていない それどころか、彼女のITジャーナリストとしての成功の背景には、ダイエットが大きく関わっているという。 彼女の人生を変えたダイエットとはどんなものだったのだろうか。人に話をうかがってみた。 話す人:

    ITジャーナリスト富永彩乃はいかにして22kgのダイエットに成功し、人生の宝モノを手に入れたのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    twikkun
    twikkun 2018/09/07
    凄い
  • 「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    『価格.com』や『べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職

    「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    twikkun
    twikkun 2018/09/07
  • 「おまえは見捨てられたんだ」 職員の暴言、自殺者…… 入管施設の“異変” - Yahoo!ニュース

    「すごい地震で、暗くて、怖くて」と、ナイジェリア出身のアヒンバレ・ケリーさん(31)がガラス越しに言った。面会室は狭い。ガラスは厚く、向こう側が少し歪んで見える。ケリーさんは、長崎県大村市の大村入国管理センターに収容されていた2016年4月の未明、熊地震の大きな揺れに遭遇した。ところが、照明はなかなかつかず、地震の情報もない。鹿児島に住む息子への電話も許されない。何より、当直職員の言葉に耳を疑ったという。「電話は必要ない。おまえは家族に見捨てられたんだ。国へ帰れ」————。全国の入国管理の現場から、収容をめぐる“異変”が相次いで伝えられている。収容期間が長引き、人数も急増。暴言・暴力を訴える声が途切れず、自殺者も出ている。いったい何が起きているのか。(笹島康仁、末澤寧史/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「おまえは見捨てられたんだ」 職員の暴言、自殺者…… 入管施設の“異変” - Yahoo!ニュース
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    twikkun 2018/09/07
    伸びそうな記事だと思ったら案の定伸びた。胸糞