ブックマーク / note.com/regista13 (3)

  • ハリルホジッチ解任は「必然」だった?日本代表の歴史とJFAのガバナンスから再考する|レジー

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんとを起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画4回目です。過去の連載はこちら。 今回は、『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の大きなテーマのひとつでもある「日本代表サッカー史」の話から始まります。 残念ながら世界のサッカーとは少し差がついてしまった日の現状について、ターニングポイントはどこだったのか?そんな日本代表の変遷は、ハリルホジッチの解任にも幾ばくかの影響を与えていたのではないか?そして、話題は解任事件の裏側にあるJFAの組織のあり方に移っていきます。それではどうぞ。 >>> 【代表のサッカーの変遷】 トルシエを総括できなかったことが大きい---『砕かれたハリルホジッチ・プラン』ではハリルホジッチのサッカーだけでなく、これまでの日本代表サッカーがどういう道筋を歩んできたかについてもまとめられています。約25年ほどの流れの中

    ハリルホジッチ解任は「必然」だった?日本代表の歴史とJFAのガバナンスから再考する|レジー
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    twikkun 2018/06/19
  • サッカー=「陣取り合戦」。ハリルホジッチを理解するうえで必要な視点とは?|レジー

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんとを起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画2回目です。初回分はこちら。 2回目となる今回は、の中にも重要な概念として登場する「エリア戦略」「戦術的デュエル」という考え方について深掘りするとともに、そこから日とヨーロッパにおけるサッカーというものの捉え方の違いにまで話が及びました。キーワードは「陣取り合戦」です。それではどうぞ。 >>> 【エリア戦略と戦術的デュエル】 「フィールド全体の中でどこを使って試合を進めたいか」と「目の前の相手をいかに止めるか」はリンクしている---『砕かれたハリルホジッチ・プラン』では、ハリルホジッチのサッカーを読み解くキーワードとして「エリア戦略」「戦術的デュエル」の2つが挙げられているかと思いますが、これらの概念について改めて五百蔵さんの方が説明していただけますか。 五百蔵:「エリア戦略」を簡

    サッカー=「陣取り合戦」。ハリルホジッチを理解するうえで必要な視点とは?|レジー
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    twikkun 2018/06/14
  • 【随時更新:6/16版】「ハリルホジッチ解任事件」の考察:結局何が問題なのか?|レジー

    ※6/16 関連情報追記しました。③ 裁判の詳細が決まってきたので追加しました。 ※5/19 関連情報追記しました。② ガーナ戦のメンバーが発表されましたが、特にその件がハリルホジッチ解任に関して何かつながってくる話でもないと思うのでそれには触れていません。その他の情報を追加しています。 ※5/13 関連情報を追記しました。① この記事を最初にアップしてからいろいろな報道がなされていたり考察記事が出ていたりするので関係しそうなものを加筆しました。今後もこの記事に情報を付加する形で、今回の件を追いかけられるような形にしたいなと。 あと、当たり前ではありますが、大会が近づくにつれて西野JAPANがどうこうみたいな話が増えてきましたね。JFA(というか田嶋会長)的にはこの流れの中でハリルホジッチの件がうやむやになっていくだろうという読みだと思うのですが、少しでもそれに抗うべく、チクチクと今回の

    【随時更新:6/16版】「ハリルホジッチ解任事件」の考察:結局何が問題なのか?|レジー
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    twikkun 2018/05/03
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