限界OLが限界メシをたべます
皆さんこんにちは。「ジャンプルーキー!」をご利用いただきありがとうございます。少年ジャンプ+編集部のS浦です。 突然ですが、「少年ジャンプ+」ではユーザーの方々からいろいろなデータを取得し、マンガ作りに活用していることをご存知でしょうか? この度「少年ジャンプ+」のデータ管理担当のKさんにお話を伺ってみたところ、新人作家の方々に役立ててほしい情報をたっぷりと入手することができました! ***** S浦:本日は快くインタビューを引き受けていただきありがとうございます! では早速、Kさんは実際にどのようなデータを収集・管理されているのでしょうか? Kさん:アプリ内のユーザーの行動は一つ一つデータとして収集・管理しています。特にマンガを読むページは情報量が多く、1ページごとの閲覧数はもちろん、ユーザーが途中で読むのをやめてしまった場合は何ページ目で離脱したのかというデータも取っています。 また、
3月4日発売のコミックス上巻が即大重版!発売2週間にして早くも35万部突破、そして連載もいよいよクライマックスの『タコピーの原罪』。最新話が更新するたびにTwitterのトレンド1位連発の衝撃的な初連載を飾ったタイザン5先生に執筆の裏側、そして「ジャンプルーキー!」などについて、担当編集者であるジャンプ+編集部・F田同席のもと語って頂いた! ***** ◆「思いつき」から打ち合わせで決める ――過去に発表された読切『ヒーローコンプレックス』『キスしたい男』は異なる方向性の作品ですが、どのように考えられましたか? タイザン5:読切はその時の思いつきから作ったので、決まった方向性がなかったのだと思います。『ヒーローコンプレックス』は「漫画家の友達が主人公をネタにしてきて、それが嫌だ」という話を思いつき、展開を派手にしようとふたりに収入格差をつけたり、分かりやすいように兄弟にして、F田さんと打ち
こんにちは。 編集部の「ルーキー」担当・M山と申します。 2014年から運営してきた「少年ジャンプルーキー」は、 本日「ジャンプルーキー!」と名前を変え、さらにアプリの配信を開始しました。 お知らせはしていなかったのですが、 昨年の夏くらいから、密かにアプリを作り続けていました。 なぜアプリをリリースしたの? 「ルーキー」はどう変わるの? その思いを編集部ブログに書かせていただきます。 ◆なぜアプリをリリースしたの? これまで、編集部が「ルーキー」を運営してきた一番の狙いは、 少年ジャンプやジャンプ+での連載を目指してもらえる新人作家さんと出会う場所を作りたい という考えでした。 結果、「ルーキー」投稿者から、たくさんの連載作家が誕生しました。 (たった3年半の期間で誕生したジャンプコミックス刊行作家は、なんと18名!) 編集部の期待以上の成果を生み出すサービスに成長しました! しかし・・
昨年好評をいただき、一度きりかと思っていた矢吹賞をまた募集する事になりました。今回も受賞者の方とはお会いして色々お話したいと思っています。前回は「ラブコメがメインの漫画賞になるのかな?」と思ってたらシリアスやギャグまでバラエティに富んだ力作が集まりました。 今回も矢吹の名前にとらわれず自分の良いと思う作品をどんどん投稿してください!大事なのは読む人を楽しませようと思う気持ちです。僕も全力で審査させていただきます!! ページ数無制限の読切作品(60ページ以内を推奨) 商業誌・商業サイト未発表の作品 投稿作品は「少年ジャンプルーキー」にて公開されます。 毎週金曜日に「第2回 矢吹健太朗 漫画賞」投稿作一覧コーナーを更新します。 ※「少年ジャンプルーキー」のガイドラインに抵触する作品は非公開となり、審査の対象にはなりません。ご了承ください。 投稿方法 「第2回 矢吹健太朗 漫画賞に応募」にチェッ
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