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文章に関するtwinbroomのブックマーク (16)

  • ご飯のおかわり一回無料!+50円(税込)でごはんを小チャーハンに変更できます!(炒飯はおかわり不可)白米でのおかわりは可能です | オモコロ

    ご飯のおかわり一回無料!+50円(税込)でごはんを小チャーハンに変更できます!(炒飯はおかわり不可)白米でのおかわりは可能です こんにちは、ペンギンです。 お昼ごはんをべたい! 朝イチ、といっても10時半みたいなちょっと遅い時間に1人で客先へ直行する予定があって、通勤ラッシュをかわしながら都心の知らない駅で降りて、いつもよりキレイなオフィスビルのキレイなトイレ(個室のドアを開けると勝手に便座が開く)でうんこ(驚くほどバナナ)して、客先での打ち合わせが思ったよりうまくいって、会社に戻るまで2時間くらい余裕あるな~って時のお昼ごはんといったら、もう、最高ですよね。 何をべましょうか。 うーん、NO。 これはスケジュールがギチギチに忙しくてしかもストレスフルな日にむさぼりらう『解放の』なので、今日は違うかな。 BARIO、NO。 YAPPARI STEAK、NO。 都会によくいるカラスみ

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  • 2週間に1冊のペースで増え続ける『こち亀』のコミック総冊数がヤバい | オモコロ

    「どうやら、こち亀は2週間に1冊のペースで増え続けているらしい」 そう気がついたのは4年前、私が都内の病院に入院していた時のことだ。 入院中、やることもなく暇だった私は堂に置いてあったこち亀を読みふけっていた。 2024年現在に発売されているコンビニコミックのこち亀 当時私が読んでいたこち亀は単行ではなく、コンビニ専用に刊行されていた「コンビニコミック」と呼ばれるモノだ。 出典:【がっちりマンデー】コンビニの分厚いマンガは、実は「コンビニ専用コミック」だった! コンビニコミックはカバーは付いておらず分厚いのが特徴で、過去に販売された単行からいくつか選ばれたエピソードが読み切りとして再収録されている事が多い。要するに安くてボリューム満点のお徳用マンガといった具合の商品だ。 コンビニで手軽に買えることもあり、待ち時間や休憩時間の暇つぶしアイテムとして、タクシーやトラック運転手などから今も

    2週間に1冊のペースで増え続ける『こち亀』のコミック総冊数がヤバい | オモコロ
  • 女性アイドルにガチ恋した20歳女、運営から出禁を喰らう。|今宵は満月

    (2024.4.8 アイドルとの会話や、出禁後の交流について大幅に加筆しました。 昨年の夏頃にこの記事が創作か否かで様々な意見が飛び交っていましたが、女オタクが女性アイドルの運営から出禁を喰らったという話の筋は紛れもない事実です。) それは、あまりに唐突だったー。 ある日ライブハウスに行くと、入り口で運営スタッフに呼び止められ「恐れ入りますが、今後お客様の当グループのすべてのライブ、イベントへのご参加をお断りさせていただきます」と通告されたのだ。 え???どういうこと??? 女性ファンが女性アイドルの現場を出禁って何事!?すぎる。それが我が身に降りかかるなんて思ってもみなかった。 ※これは私の実体験ですが、アイドルの特定を防ぐために一部フェイクを交えています。ご了承ください。 登場人物 あかり(仮名、筆者) ゆなちゃん(仮名、筆者の推し) ちなみに、見出しの写真はゆなちゃんと私。 私はゆ

    女性アイドルにガチ恋した20歳女、運営から出禁を喰らう。|今宵は満月
  • 人見知り直したくてガールズバー行ったら同級生の妹いて終わった - kansou

    オードリー若林正恭の名言 「人見知りを直せる場所は日でガールズバーしかない」 をご存知でしょうか。年下の女性とコミュニケーションを取れる状況が簡単に生まれ、テーブルを挟むからちょうどいい距離感で話ができ、キャバクラほどの接待感もなく、しかも短時間で終わる。ガールズバーは人見知りにとって最高のホスピタルらしい。 「欲怪童・殺滅(ほっかいどう・さっぽろ)」というイカれた街に住んでる人間として、違法か合法か分からんガールズバーに行った経験は何度もあります。 だが、あくまで友達と何軒もハシゴした後の酔い狂って頭バグった状態でしか行ったことがないし、話した内容なんざほぼ覚えてない。人見知りが直った気配は1ミリもありませんでした。 しかし、数日後に初対面の女性と大きな仕事をすることになり、早急に人見知り、シャイを直しコミュ力を鍛えねばならなくなったのです。 ということで先日行ってきました、人生初の「

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  • Twitterからの移住先なんてあるワケねぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉォォォ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!諦めろ……っ!!!!!沈め…!このまま…!なすすべもなく……っ!!! - ジゴワットレポート

    Twitterにもしものことがあったら困るのでこっちにサーバー立ち上げました!」 「念のため、インスタのアカウントを載せときます!」 「急激なユーザー増加のため負荷が増しています。順次対応していきます!」 「おすすめの移住SNS一覧!使い勝手をまとめてみた!」 馬っっっ鹿野郎~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!!馬鹿!!!!!!!!!!!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!!!!!!!!!!!!これが!??????????愛じゃなければ!!!!!!!????なんと呼ぶのか!!!!????僕は知らなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なぁぁぁぁぁぁぁにを言ってるんだぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!Twitterから

    Twitterからの移住先なんてあるワケねぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉォォォ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!諦めろ……っ!!!!!沈め…!このまま…!なすすべもなく……っ!!! - ジゴワットレポート
  • 「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡」

    「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡それならこれから1ヶ月射精禁止ね♡我慢できたらシてあげてもいいよ♡」 「そ、そんな…!」 「うう…やっと半月…」 「先輩、大変そうですねぇ…私がこっそり…抜いてあげましょうか?♡」 「え!?い、いや…流石にそれは…」 「大丈夫ですよ♡ナイショにしといてあげますから♡ほら、私の身体…きっと気持ちいいですよ♡(ムチッ)」 「うう…」 「あっ!で、射精るっ!(ビュルルッ)」 「あはっ♡先輩すぐ射精しちゃってカワイイ♡それじゃあ…」 (バタンッ!) 「はーい残念でしたー♡約束を守れなかったのでアタシとのエッチはできませーん♡」 「そ、そんな!グルだったのか!」 「あーあ♡せっかくエッチできるチャンスだったのにねー♡」 「ザッコ♡堪え性のないザコちんぽ先輩♡一生エッチできずに死んじゃえば?♡」 「うっ、うううっ」 『話は聞かせてもらった!』 「!?誰っ!?」 (バ

    「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡」
  • レビューがヤバすぎるラーメン屋に行った日の話|マキヤ

    「待って。この店ヤバいかも」 友人と2人で旅行。予定していたラーメン屋に向かう道中、友人が歩みを止めた。目を大きく開いて、ゆっくりとスマホで文字を読んでいるようだった。 ヤバいわけがない。俺は旅行前にちゃんと調べた。欲をそそる肉厚のチャーシューがゴロゴロ乗ったラーメンの写真。30年以上続く老舗で、名店だとの声もある。べログの評価もかなり高い。 「どうした」 空腹も相まって少し乱暴にスマホを覗き込むと、たくさんの低評価レビューが視界いっぱいに広がっていった。 ・前の客がこぼしたスープを拭かないで座らされる ・スープがぬるく麺も伸びていて不味い ・全体的に不衛生 ・お客の前でスタッフを怒鳴る ・携帯電話使用禁止の張り紙がたくさん貼られており、スマホを手に持った瞬間厨房から怒号が飛んだ ・後からきて同じメニューを注文した客のほうが早く配膳された ・半ライスが運ばれた15分後にラーメンが来た

    レビューがヤバすぎるラーメン屋に行った日の話|マキヤ
  • 恩師の下着に感謝

    中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。 当時は管理教育の全盛期。 下着だけでも色・形状などが細かく校則で指定されていた。 悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。 違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。 赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。 もちろん、これに反抗する生徒は多かった。 二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。 「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」 立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。 やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。 私たちの担任はといえば、まだ若い女性教師だった。 いま思えば、先生自身もこの制度はおかし

    恩師の下着に感謝
  • あえぎ声を書くバイト

    大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ

    あえぎ声を書くバイト
  • 市役所でべしゃり散らす女児を見ていて思った話

    先日、市役所で住民票発行されるの待ってるとき、目の前に2歳くらいの女の子とお母さんらしい女性がいたんだわ。子供の挙動って見てて飽きないもんで、観察してて面白いから、(俺なりに)不審者にならないように注意しながら眺めてたんだよな。 その女の子、この子がまあよくしゃべるしゃべる、彼女の視界に何が映っているのか、あらゆるものについて母親に次々に説明しまくる。壁のポスターだとかガラスケースの中に置かれたぬいぐるみだとか、自分が見ているものについて機関銃のように話し続ける。 このぐらいの年齢って、身の回りの世界について自分で表現できる言葉のパワー? みたいなものが実感できて、めっちゃ楽しい時期なんだろうか。俺には子供いないからわかんないけど、2歳くらいって大体みんなこう? でも、こんなよくしゃべる子供見たことねえし、この子がやっぱ、どっか変わってんのかな、すげえヤツだな、っていうかお母さん大変だ…と

    市役所でべしゃり散らす女児を見ていて思った話
  • 父がやってた訳の分からない会社を継いで大失敗した

    親がやってるワケわかんない会社を継ぐという話がホッテントリ入りしてて「まんまウチと同じだな」と思ったので書いてみることにした。 うちの父は自宅の一室を事務所として使っていて、社員は父親一人。電話で注文を受けて、同じように注文を出すという只の取次業務を延々とやるだけ。 自分が小さい頃は別に不思議には思わなかったけど、高校生くらいのときは「何か非合法なものを取り扱っているんじゃないの?」と不審に思ったりしたこともあった。 自分は父の跡を継ぐつもりは全くなかったし、父の側にも継がせる気は無かった(多分)。 しかし残念なことに氷河期真っ只中で大学を卒業した自分は全く就職先が決まらず、実家に戻り父の仕事を手伝うことになった。 そしてそこで漸く父の仕事の全容が判明した。 自分の地元は魚の養殖(タイとかハマチとか最近ではマグロとかいろいろ)が盛んで、父は養殖業者向けに養殖用のエサの卸売をしていたのだった

    父がやってた訳の分からない会社を継いで大失敗した
  • トラウデン直美さんの発言に対して意見が割れてる理由わかっちゃった

    俺もね、何言ってんだこいつって思ってたんだけども。 意外と擁護の意見が出てるんだよね。何なら店員側から、客からそういう意見を言ってくれたら上に話を通しやすいとか言う人もいるわけ。 全然何言ってんだかわかんねえな。と思ってたんだけど、わかっちゃったわ。 想定している店の格が違う。 俺の想像の中で「環境に配慮した商品ですか」って聞かれてるのは、いなげやのおばちゃんとか、ファミマのおっさんとか、百均のにいちゃんだった。 「そこに(環境に配慮した商品が)ないならないですね」以外に答えようある?時給900円で日銭を稼いでんのに、そんなくだらないことで時間とらせないでよ。って勝手に憤ってた。 でもそもそもトラウデン直美さんってのはもうお排泄物お嬢様で、父は京大の教授のドイツ人、母は元米国大使館勤めの帰国子女。人は小学生から乗馬を嗜み、大学はFIT入試、いわゆるコネ入試で慶大に行くような、我々とはヒュ

    トラウデン直美さんの発言に対して意見が割れてる理由わかっちゃった
  • 【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB

    東京スポーツ創刊60周年ウイーク特別企画に、紙に貢献大の人物の登場だ。業の野球から下ネタまで明るい話題を長年にわたって提供してくれたゴジラこと松井秀喜氏がその原点を告白。「現役時代の唯一の後悔は、東京スポーツと仲良くしてしまったこと」と米国から愛情たっぷりの毒ガスメッセージを寄せた。 ●松井秀喜(ヤンキースGM特別アドバイザー=45) この度は、東京スポーツ創刊60周年誠におめでとうございます。 5年前の55周年時には、貴社の元番記者に「貴方の背番号と同じですので、これが私からの最後のお願いです」とお祝いのメッセージをお願いされましたが、たった5年が経過した舌の根も乾かぬうちに同じ人間からまたメッセージの依頼が来ました。この厚かましさを堂々と実行できることこそが東京スポーツの真骨頂であります。 私の現役時代の唯一の後悔は東京スポーツと仲良くしてしまったことです。なぜそうなったかと申しま

    【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB
  • 小保方系女子

    小保方系女子とは、以下のような特徴を持つ女性のことである。 男性が多い職業や社会活動を行っている その職業や活動において活躍したいが、一流になるほどの実力はない。ひどい場合はその素養すらない。 そこで女性ということを利用して実力以上の評価を得ようとする。 見た目は中の上程度。芸能人としてやっていくには足りないが職場や学校ではちやほやされるレベル。自己顕示欲・名誉欲は非常に高い一方、謙虚さや自己客観性は殆どない。 遵法精神やコンプライアンス意識はない。 平気で嘘をつく。ひどい場合は自分が嘘をついている自覚すらない自分が有名になるために地位の高い男性や、その活動範囲における有名人、権威を利用する。また、マスメディアも利用するしかしやっていることのレベルが低いのですぐに発覚する 間違いを指摘すると逆ギレしたり泣いてごまかしたりする以下の人物が上記に当てはまる 小保方晴子理研の元研究員。STAP細

    小保方系女子
  • 上田啓太 寄稿記事まとめ - 真顔日記

    上田がウェブ媒体に書いた記事の中から、おすすめのものをまとめました。 マンガ考察(マンバ通信) manba.co.jp manba.co.jp この連載の他の記事では、以下もおすすめ。 『ドラゴンボール』ベジータ考察三部作 ピッコロさんのダンディズム ヤムチャはいかにしてザコキャラとなったか 『スラムダンク』の真のヒロインはバスケである 『スラムダンク』山王戦における赤木の涙の美しさ わずか13ページの心理劇 さくらももこ『永沢君』 男子中学生は何を欲望するか? 許斐剛『レンタルボディーガードCOOL』 音楽コラム(BASEMENT-TIMES) basement-times.com この連載の他の記事では、以下もおすすめ。 90年代J-POPの歌詞の迫力 RADWIMPSの歌詞の恋愛ベロベロ感 SHISHAMO『夏の恋人』の歌詞を読む ミッシェルガンエレファントになりたくてハイネケンばっ

    上田啓太 寄稿記事まとめ - 真顔日記
  • 元日の読売新聞のコラムが素晴らしい : ムズ痒いブログ

    アフィ面倒だからやめます。代わりに好きなようにやります とはいえ強制広告はワシの力じゃどうにもならんので堪忍な 828 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2010/01/02(土) 00:23:16 元日の読売新聞のコラムだけど、良い文章だったので ttp://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20091231-OYT1T00856.htm (魚拓) 起承転結の見みたい --------------------------------------------- あなたの心がなごむとき〜第53章 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1258390090/828

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