タグ

2023年12月26日のブックマーク (3件)

  • 25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)

    帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)に照らされた2人は「いまだに信じられない。記事があったからこそ生まれた縁だった」とほほ笑んだ。(北村里沙) 運命の糸が紡がれ始めたのは1999年2月22日。それぞれの家庭で新聞を開いた2人の母親、大泉雅美さん(49)と加藤文恵さん(51)は喜んだ。「私の赤ちゃん」に子どもの顔があった。「載るのを心待ちにしていた。すぐに切り取って成長アルバムに挟んだ」と応募した文恵さんは振り返る。 妹に同じ名前 一方、我が子の隣で笑う赤ちゃんに目を引かれたのが雅美さんだった。「沙綾。なんてかわいい名前なんだろう。もし

    25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
  • 小渕優子が“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた | 週刊文春 電子版

    11月10日、福島県議選終盤、現職候補者の事務所内で応援演説をする小渕優子選対委員長(50)の姿があった。さぞかし奮闘していると思いきや……。 小渕氏は陣営訪問前にこう伝えていたという。 「当にプライベートとして応援に行きます。チラシを撒いて人を集めるようなことはしないで下さい。(選対委員長という肩書も)言わなくていいですから」 県連側が「そんなわけにはいかない」と最低限の聴衆を集め、事務所の中でマイクを持たせたのだが、

    小渕優子が“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた | 週刊文春 電子版
    twinbroom
    twinbroom 2023/12/26
    サムネの悪意感www
  • 「元ヤクザに対する扱いはヒドすぎる」――独房で民法を暗記し司法書士になった元組員が怒りの告発!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    『元ヤクザ、司法書士への道』の著者、甲村柳市氏。ヤクザから足を洗った後、広島刑務所に収監中、司法書士となることを決意。2018年、「合格率3パーセント」の難試験を突破した 今年(2023年)6月、『元ヤクザ、司法書士への道』(集英社インターナショナル)を出版、たちまち重版となった甲村柳市(こうむら・りゅういち)氏が、このたび念願の東京事務所(司法書士法人東亜国際合同法務事務所)を開設した。 【写真】甲村氏が新橋に開設した東京事務所 甲村氏は広島刑務所にいた時期に、司法書士になると一念発起し、「塀の中」で受験勉強を始めて、出所後もほぼ独学を続け、ついに初志貫徹したという驚くべき経歴の持ち主である。しかし、この事務所を借りるにあたって今なお、元「反社」の人間に対する冷たい風をひしひしと感じたという。 ちなみに、甲村氏はヤクザ(山口組系下部団体)から足を洗って18年を経過し、国家試験で「司法書士

    「元ヤクザに対する扱いはヒドすぎる」――独房で民法を暗記し司法書士になった元組員が怒りの告発!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    twinbroom
    twinbroom 2023/12/26
    ヤクザがPTAを引き受けてくれた、みたいなコメがスター集めてるけど、そりゃ、真っ当な手段でカタギに入り込むスキがあれば、活用しまくるでしょ。ヤツラは恩や情のスキマに入り込んで逃げられなくするのが商売よ。