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2024年9月12日のブックマーク (2件)

  • 会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba

    うれしかった。ので、メモ。 僕のいるチームのプロジェクトで、複数のチームにサポートしてもらいながら進める必要がある、ちょっと大きなものが始まりそうだったから、キックオフ前のキックオフやっとこかーってなって司会をした。オンラインミーティングね。 最初にこの会の目的を説明 今日のアジェンダのページのリンクは事前に共有もしていましたけど、いまSlackにもポストしておきましたー。 まだプロジェクトは始まってないんだけど、事前に調査とかをしたいから質問や相談をさせてもらいたいなと思っていて、そのときに「え?これなんの話?」って戸惑わせることがないように、プロジェクトの概要を共有しとこうと思ったー!だから、この会がうまくいったら、僕らが質問してもみなさんが戸惑わないようになっている! Bさん、Slackにメモ残してってください。お願いしまーす! からの、会の流れを説明 最初にPdMから10分くらいで

    会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba
  • PDCAサイクルやOODAループに代わる「SOUNDメソッド」とは? 変化が激しい時代におけるマネジメントのポイント

    権限を渡すだけでは人は動かない 中土井僚氏(以下、中土井):私の中で、未来との向き合い方が人間にとってすごく大事なんじゃないかって思ったきっかけが、書籍(『ビジョンプロセシング』)の中でも紹介している「タスク・アセスメント」という考え方なんですね。これはけっこう古くて、1980年代にトーマスさんとベルトハウスさんがエンパワーメントの研究の中で提唱しています。 権限委譲という観点で見た時に、権限が委譲されたら人は働くと思っていたところ、権限をただ渡すだけでは働かないよねということで、彼らはモチベーショナルなものとしてエンパワーメントを考えました。「それは、与えられたタスクをどう認知しているかによるんだよね」と考えたという話なんですよね。 この4つが、私の中では非常におもしろいなと思っていて。自己効力感は、自分の手のうちにそのことが入っているか。影響は、全体目標に対してその手段は合理的で、意味

    PDCAサイクルやOODAループに代わる「SOUNDメソッド」とは? 変化が激しい時代におけるマネジメントのポイント
    twinbroom
    twinbroom 2024/09/12
    マナー講師と同じって、言いえて妙だね。PDCAが誰でも実践できるくらい浸透しちゃったから、コンサルは新しいメソッド・フレームワークを無理にでも創り出さないと、仕事なくなっちゃうもんね。