麻雀「Mリーグ」が熱い!選手の人柄が見えるプレーヤーズ解説にも注目
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麻雀「Mリーグ」が熱い!選手の人柄が見えるプレーヤーズ解説にも注目
頭突き瓦割りの武田梨奈 空手大会飛び入り参加で2冠&MVP 映画のイベントで正拳突きを披露する武田梨奈。左は高田延彦 Photo By スポニチ 頭突きでの瓦割りが話題となったアクション女優の武田梨奈(23)が15日、自身のブログを更新。飛び入りで参加した全関東空手道選手権大会で優勝したことを伝えた。 この日は誕生日で仕事が休みだったという武田。マネジャーに頼み込んで「高校・一般・壮年・女子段組手の部」「高校・一般 男女段の型の部」に急きょ参加したところ、「学生の時以来のW優勝を受賞しました。さらに、、、空手歴13年目にして、人生初の【MVP賞】に選ばれました」と2冠のみならずMVPまで獲得したことを明かした。 「高校・一般 男女段の型の部」の決勝戦の相手はなんと弟。「決勝戦はまさかの!!!まさかの!姉弟対決でした!笑弟と一緒に決勝で戦えたのも嬉しかったです」と加えた。 飛び入りで
カプコン 格闘ゲームの裾野拡大図る、遊びやすさ工夫 ゲーム大手カプコンの辻本春弘社長(49)は10日、米ロサンゼルスで共同通信のインタビューに応じ、今後開発を進める人気格闘ゲーム「ストリートファイター5」について、オンラインゲームの特色を生かして初心者でも遊びやすいように工夫し、格闘ゲームの裾野を広げる方針を明らかにした。 一時大ブームにもなったストリートファイターはカプコンの代表シリーズの一つ。累計販売本数は3500万本を超えるが、辻本社長は「熟練した人が勝ち、不慣れな人は瞬間的に負けてしまうような内容では先細りになる」と指摘。 ストリートファイター5では、新たな顧客の力量不足を補い、勝負を有利に運ぶため、課金システムの導入などを検討する。また、上手なプレーヤーが遊んだ場面を閲覧できるようにすれば「初心者が攻略方法や必殺技を覚えられ、ユーザー拡大につながる」と期待する。 対応の家
オタ芸界のカリスマ逮捕 5都府県でBDなど万引、売りさばく 警視庁少年事件課は4日までに、DVDやブルーレイディスク(BD)を万引したとして、窃盗容疑で千葉県東金市のアルバイト(17)ら少年3人を逮捕した。 アルバイト少年の逮捕容疑は6月27日、千葉市の楽器店でBDなど計1万7000円相当を万引した疑い。同課によると、同じ日に東京・秋葉原の中古本販売店に転売し計7300円を得ていた。東京、大阪、京都、静岡、愛知の5都府県で約60件の万引に関与したと供述しており、同課が裏付けを進めている。 同課によると、3人は「AKB48」や「ももいろクローバーZ」などのファンで、独特の掛け声と派手な踊りでアイドルを応援する「オタ芸」の使い手。ライブ会場で知り合い、意気投合した。捜査関係者によると、3人はライブのチケット代やオタ芸で使う1ダース数千円の高級ペンライトを買うため、盗みと転売を繰り返していた
副議長選で二重投票 参院、異例のやり直し 参院本会議で2日に実施した副議長選挙で、投票総数が議員数を上回った。二重投票だったとみられ、投票をやり直す異例の事態となった。 投票は各議員が氏名を呼ばれた順に、氏名を記した木札の「名刺」と投票用紙を壇上の参院職員に手渡す。議長選用、副議長選用、予備の計3枚の投票用紙が、それぞれの議員に配られている。 1回目の選挙では名刺数が240だったのに対し投票総数は243だった。参院定数は242で、投票しない議長と欠員1を除き名刺数は合致していたが、投票総数は3票多かった。 投票用紙に議員の氏名は記載されていない。ただ本会議終了後、社民党の又市征治党首代行は「二重投票」を認め「故意ではない」と説明。無所属の糸数慶子氏も認めた上で「2枚重なっていた。単純なミスで申し訳ない」と釈明した。 過去には1977年の参院議長選挙などで同様の事態が起きている。参
自民圧勝でも…脱原発デモは続く 目立ち始めた“光り物” 脱原発のメッセージをちょうちんに。抗議活動には“光り物”を持ち込む人が増えてきた Photo By スポニチ 首相官邸前で脱原発を訴える抗議行動が、年が明けても続いている。昨年12月の衆院選で「原発ゼロ」に慎重な自民党が圧勝し、参加者には落胆ムードが漂う一方、「気長にやっていこう」と、長期戦を見越した新たな動きも出てきた。衆院選前に流行した「卒原発」の言葉が今や“死語”になるなど、デモ隊の変化を取材した。 抗議活動は毎週金曜日に行われており、今年は1週休んで11日に再開された。 東京都豊島区の翻訳家加藤恵子さん(66)は「衆院選後に原発政策が変わると思ったら、変わるどころか原発推進派の自民党政権になっちゃった。日本人の8割が原発に反対しているはずなのにおかしい」と嘆き、「原発いらない」とシュプレヒコールを上げた。 東京都世田谷区
第三極つぶし合い 日本未来の党現有5分の1の可能性 12・16 衆院選 第46回衆院選が4日、公示される。16日の投開票の結果はどうなるのか。選挙情勢の分析を専門とする政治広報システム研究所の久保田正志代表が独自のデータを基に予測。自民党は過半数の241議席を確保する勢い。第三極では、公示直前に駆け込み的に結党した日本未来の党が現有議席を5分の1にまで減らす可能性も。日本維新の会も当初の勢いに陰りが見えている。 国民の生活が第一、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党、みどりの風の一部が合流、「卒原発」を旗印に結成された日本未来の党。「選挙互助会」との批判を招いたが、互助会どころか極めて厳しい戦いを強いられるのは必至の情勢だ。 同党の現有議席は62。小選挙区で当選が堅い「極めて優勢」な戦いをしているのは、亀井静香氏(広島6区)だけで、小沢一郎氏(岩手4区)は「優勢」止まり。比例も伸び
菅野の祖父 原貢氏憤慨 日本ハムから「あいさつなかった 人権蹂躙」
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