こんばんは。小泉進次郎です。 自民党青年局では被災地支援活動に力を入れていますが、私が右手首にしている緑のシリコンバンドは販売収益を消防育英会に寄付しています。 今日は消防育英会の関係者の方々とお会いして現状を伺いました。 これからも青年局では継続的に支援をしていきたいと思います。
こんばんは。小泉進次郎です。 自民党青年局では被災地支援活動に力を入れていますが、私が右手首にしている緑のシリコンバンドは販売収益を消防育英会に寄付しています。 今日は消防育英会の関係者の方々とお会いして現状を伺いました。 これからも青年局では継続的に支援をしていきたいと思います。
馬淵先生 やはり、野田政権ではなく馬淵政権になるべきだったとしか思えません。 馬淵先生が総理をやっていれば、原発対応、経済対策など、本当の意味での「自民党がやってきた新自由主義的政策」からの脱却が可能だったのに・・と悔やまれてなりません。 大企業なり大資本家なりの支持をベースとしている政党がアベノミクスのような政策をやっても、根本の変化に大きなものを望めません。 例えば、原発事故の根本原因だって、突き詰めれば巨大資本がそのカネにモノを言わせて政治家を黙らせてきた結果でしょうし、では原発が爆発して投資家は責任と取ったかと言えば、株価はゼロにこそなれ、損害は税金で補てんという具合です。 翻って野田政権では、むしろ自民党よりも新自由主義的ないしは新古典主義な政策だったと言わざるを得ません。 「原発と政治のリアリズム」も拝読いたしましたが、馬淵先生をリーダーに選べない時点で、民主党にはその限界を感
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