2013年の10月17日にWindows 8.1とともにInternet Explorer 11(以下、IE11)がリリースされ、その約一カ月後にはWindows 7向けのIE11のダウンロードが始まりました。今回はそんなIE11の公式情報を整理してみたいと思います。 IEの2つのオフィシャルサイト こちらのWebサイトではIEを使う人=ユーザーを対象に新機能や使い方、サポート情報をお届けしています。ブラウザでタッチが楽しめるContre JourやWindows 95にプリインされていたゲームをWebGLでリメイクしたHoverなど、IE11を体感できるコンテンツにもここからアクセスできます。ちなみにIE11は日本語版を含め全36言語で提供しており、さらに言語パックで59言語に対応しています。 こちらはIEの「開発者向け」のWebサイトです。MSDNデベロッパーセンターと呼ばれています。
「IMPACT MAPPING」まとめその2です インパクトマップの役割 ビジネスにおける仮説を表現し伝達する 反復型デリバリにおいての計画作りと、ステークホルダーとの合意にも使える 3つの重要な役割 戦略的プランニング プロジェクト開始時点でビジネス側、開発側両方のエキスパートに参加してもらう(両方の視点からプランニングすることで全体的なビジョンのもとに協力体制を敷く) インパクトマップを作ることで参加者全員の「集合知」を得る効果がある 品質を定義する 技術的な成果物が作り出すインパクトをビジネス視点から可視化する 成果物の目的は、アクターへの行動変化 ロードマップ管理 ビジネスゴールとは「私達はなぜこうしているのか」という理由を先にあげた「SMART」な表現で表したもの。 それを開発側とビジネス側の両方で共有して、同じビジョンのもと協力して進めていく。 インセプションデッキの「エレベー
SEにはマネジメント力が必要だ。コミュニケーション力も重要だ。人間力がなければならない。でも、真ん中は技術でなければ嘘だと思う。
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