第15回 redmine.tokyo にて、View customize のバージョン1.2.0について発表してきました。 第15回勉強会 - redmine.tokyo 資料はこちら。 View customize1.2.0の紹介 from onozaty www.slideshare.net 発表中に、View cutomizeを知っている人に手を上げてもらったのですが、7、8割くらいの人が手をあげてくれました。うれしくて、ちょっと涙がでました。 他の方の発表も、いろいろ盛りだくさんで面白かったです。また、Twitterなどでやり取りしていた方と会うことが出来たのも良かったです。(ご挨拶しようと思っていて、タイミング逃してしまった方もいるので、また次回に、、) 声をかけていただいて、こうやって参加して発表できて、とても良い1日になりました。スタッフの皆様、ありがとうございました。
やりたいこと AD(LDAP)連携させて初回ログインする際にRedmineにユーザが自動作成されるのは標準機能で実装は可能。 多くのユーザは【利用者】というロールを割り当てたいため、【利用者】のグループに入れる必要がある。 2,3000人近いユーザを登録されるたびにグループ、ロール変更するのは非効率。 アカウントが作成される際に自動的に【利用者】グループに入るようにしたい。 必要なプラグイン Redmine Auto Assign Group Plugin https://github.com/two-pack/redmine_auto_assign_group 使用方法 このプラグインを入れると【管理】→【グループ】→【対象グループ名】に 【ルール】というタブが増えます。 メールアドレスで判定させたいので、とりあえず全メールアドレスを対象にして設定。 ルールの記載は下図を参照 これでRe
Redmineのプラグインを作成していると、関連する本体側の修正に影響を受けることがあります。 また、私の作っているRedmine XLSX format issue exporterは、RedmineのCSVエクスポート機能と同等を目指しているので、変更に追随するようにしています。 Redmine本体へのコミットは、MastodonやDiscordのBOTで確認できますが、流してみる感じになるので見逃してしまいがちです。 CIで失敗する場合はいいのですが、スルーしてなんか動きがおかしくなったり、本体側のバグ修正をプラグイン側にも反映すべき場合があったりが続いたので、対策を考えて見ました、の結果です。 今回はGoogle Apps Scriptを使って見ました。Google Apps Scriptを使うと、cron的なトリガーでスクリプトを動かすことができます。 設定画面はこんな感じ。 作
ほのぼのと海水浴を楽しんでいる写真を送ったら、本格SF小説の表紙に変身してしまった……! リプライで送られてきた画像を使って「ない本」を創作してしまうTwitterアカウント(@nonebook)が「すげー!」「読んでみたい」とユーザーたちの心を躍らせています。 何気ない写真が、どこかで出版されてそうな小説風カバーに……!(画像加工は編集部によるもの) 同アカウントは9月末から、Twitterで寄せられた画像を使って空想の文庫小説のカバーを制作しては、定期的にその写真を投稿しています。あるユーザーは、海にプカプカと浮かんでいる男性を2人の女性が眺めている写真を送付。わざとなのか偶然なのかカメラを傾けて撮影し、水平線が斜めに走っているのが印象深い画像です。 これが…… こうなってしまった ウラ表紙の作り込み、あらすじがすごい これを使って完成した“ない本”は、「傾いた惑星」というSF小説。表
お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。
タイムテーブル 13:00 ~ 13:15 はじめての参加の方は、ここでTDDとモブプログラミングの説明を行います。 13:15 - 13:30 自己紹介&チーム分け 13:30 - 16:30 ゆるゆるとモブプログラミング 16:30 - 17:00 ふりかえり モブプログラミングは、複数名で1台のコンピュータを使い、寄ってたかって1つのお題に挑戦するプラクティスです。 類するものは過去にもありましたが、モブプログラミングをきっかけにチームづくりや組織のあり方に言及している取り組みとして、Woody ZuillとChris LucianよるHunter Industries社の例(2012〜)が注目されています。 スライド : https://speakerdeck.com/shuyuhey/tddwaiwaihui-inxpji-ri2018 参考スライド: Mob Programmi
お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く