これの続きです!!!!!が、べつに論理的に順序立てた文章ではないので、このnoteから読んでもらってまっっったく問題ありません!!! ご新規さんに軽く説明すると、この文章は「不登校だったVTuberりりむさんが家庭教師歴のあるVTuberグウェルさんに積分を教わるまで終われません」耐久配信の感想を、めちゃくちゃ細かく書いていくものです。 私は「数学ガール」というラノベ風数学読み物シリーズの大ファンで、この配信は「数学ガール」の作品内で行われている "学ぶための対話" が現実化したものじゃん!!!と感銘を受けたため、数学ガールを引き合いに出しつつ、配信で感動したところを語っていきます。 そのため、このnoteを読んでくださった皆さんに積分配信を観てもらいたいのはもちろんのこと、数学ガールにもぜひ手を出してもらいたいです。この配信を観てなにか感じられるのであれば、ぜっっっっったいに数学ガールを
菅首相、「6人排除」事前に把握 杉田副長官が判断関与―学術会議問題 2020年10月12日22時04分 首相官邸に入る菅義偉首相=12日、東京・永田町 日本学術会議が推薦した会員候補105人のうち6人が任命されなかった問題で、菅義偉首相がこの6人の名前と選考から漏れた事実を事前に把握していたことが分かった。除外の判断に杉田和博官房副長官が関与していたことも判明した。関係者が12日、明らかにした。 官房副長官に側近坂井氏 補佐官は阿達氏ら―菅首相 首相は9日のインタビューで、会議側が提出した105人の推薦リストを「見ていない」と発言。99人のリストを見ただけだとして6人の排除に具体的に関与しなかったかのような説明をしたため、一連の経緯や理由、誰が判断したのかが焦点となっていた。首相が6人の除外を前もって知っていたプロセスが明らかになったことで、さらなる説明責任が求められる。 今回の人事を首相
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