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![10 Defunct TV Technologies : Discovery News](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bc1b6128b809d2e4583c59ad8010534c2a7eea9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-itm1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft15.5256-10%2F18300342_1435620013162223_327917931256086528_n.jpg%3F_nc_cat%3D105%26ccb%3D1-7%26_nc_sid%3D596eb7%26_nc_ohc%3DcPN206gE5uQAX9DDz8f%26_nc_ht%3Dscontent-itm1-1.xx%26oh%3D00_AfDPiHgjj0QfUXZv3WsjG1BMIjWi5Wuq0_hbWdr48a1o-g%26oe%3D653C8D52)
■盛り上がる社内SNSと盛り上がらない社内SNS 5年ほど前にmixiやGREEが流行し、その仕組みを社内に導入へと多くの企業が社内SNSを導入しました。 ナレッジマネジメントを実現するために。 ボトムアップで新規事業を生み出すために。 部署間の交流や社内コミュニケーションを活性化させるために。 社内SNSを導入した企業は、初めは興味本位で書き込む人も現われ利用されるものの、書き込みは減少していきます。それでも社内を変えたいと熱い想いで社内SNSを支持する事務局や有志が、知恵を絞って様々な企画を実施します。しかしながら結果、効果があまりでず継続できずにほとんどが失敗に終わってきました。 でもそれは、社内SNSだから失敗したわけではありません。私は2000年よりガイアックスというインターネットのコミュニティサイトを企画・構築・運営する会社で働いています。当社が携わったコミュニティサイトを含め
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