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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • Sandy Bridgeこと第2世代Core i7/i5/i3、ついに発表 (1/2)

    インテルは6日、「Sandy Bridge」のコード名で呼ばれていた新アーキテクチャーCPUを発表した。製品としては、第2世代の「Core i7」「Core i5」「Core i3」プロセッサーの、デスクトップ/ノートパソコン向け25製品と、対応チップセットとなる。 新しいCore i7/i5/i3プロセッサーは、いずれも32nmプロセスで製造され、今までのCore i7/i5/i3(Nehalemアーキテクチャー)を改良した新しいアーキテクチャーのCPUとなっている。第1世代のCore iシリーズでは、グラフィックス機能(GPU)を内蔵するもの、しないものが混在していたのに対して、新しいCore iシリーズはすべてがGPUを内蔵している。また、CPUGPUが同じ半導体ダイ上に集積されているだけでなく、キャッシュメモリー(LLC、従来の3次キャッシュに当たる)を共有するなど、統合がより進

    Sandy Bridgeこと第2世代Core i7/i5/i3、ついに発表 (1/2)
  • 速度で選ぶ次世代ブラウザー IE 8だけじゃない (3/4)

    さて、これらを踏まえて、4大ブラウザーのJavaScriptパフォーマンスを計測してみた。 計測に使ったツールは、アップルのWebkit開発チームが公開しているテストツール「SunSpider 0.9」(http://webkit.org/perf/sunspider-0.9/sunspider-driver.html)を使用した。開発者によれば、実際にウェブアプリケーションで使われているコードを用いているのが特徴とのこと。APIやDOMを使ったパフォーマンスは測定されないため、実際にウェブアプリケーションを使ったときの体感速度と必ずしも一致するものではないが、十分参考になる。 なお、今のバージョンに比べてどれだけJavaScriptの処理が速くなったかを比較するため、IE7とFirefox 2のパフォーマンスも計測してみた。ただし、Opera 9.27はどうしてもSunspiderを完走

    速度で選ぶ次世代ブラウザー IE 8だけじゃない (3/4)
  • 絶対見ておきたい有名企業のスマホサイトまとめ (1/5)

    この記事で取り上げているスマートフォンサイトの「BEFORE & AFTER」を以下の記事で紹介しています。合わせてご覧ください。 日のスマホサイトは2年間でこんなに変わった iPhoneAndroidの普及を背景に、スマートフォンのブラウザー向けにコンテンツや表示を最適化した「スマートフォンサイト」(スマホサイト)を開設する企業が増えている。当初はiPhone(iOS)の標準UIに倣った画一的なデザインが多かったが、最近では独特のレイアウトや斬新な色使いの個性的なスマートフォンサイトも増えてきた。 ここでは、Web制作者が見ておきたいスマートフォンサイトを紹介する。実務で参考にできるように、対象を日語の企業サイトに絞り、業種別に分類してまとめた。スマートフォンサイトの制作に入る前にチェックしておこう。

    絶対見ておきたい有名企業のスマホサイトまとめ (1/5)
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