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2020年2月19日のブックマーク (2件)

  • 今日も市場で生きてるコウモリ販売するインドネシア 新型コロナ感染ゼロの理由とは

    <東南アジア各国で感染のニュースが報じられるなか、感染者ゼロが続くインドネシア。その理由とは?> 世界的広がりを続けている新型コロナウイルスによる肺炎だが、2月18日現在、依然として感染者ゼロを続けている東南アジアの大国インドネシア。今回のウイルスの感染の源として中国・武漢の市場で売られていたコウモリなどの野生動物が取り沙汰され、インドネシアをはじめとして周辺国は中国からの家禽類の輸入制限などに踏み切っている。 しかし、首都ジャカルタの市場では現在もコウモリやウサギ、サル、トカゲなどが普通に売られており、市場関係者は「新型肺炎の心配は全くない」と影響がないことを強調している。 ジャカルタ東部にある「プラムカ市場」は医薬品や医療品を主に取り扱う小売店が集まった市場である。そこには空気汚染用から風邪予防まで複数のマスクが山積みにされて販売されている。ジャカルタ市内の一部の小売店でマスクが売り切

    今日も市場で生きてるコウモリ販売するインドネシア 新型コロナ感染ゼロの理由とは
    twol
    twol 2020/02/19
    ホントに暑いと大丈夫なんかな。
  • なぜ製造業の現場はITが嫌いなのか。不幸な対立を終わらせる「データをお金に」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    製造業の現場は、ITが嫌いである。正確に言えば、トップダウンで「型」にはめていくITのやり方が嫌いである。あるいは現場の個別性を認めないITの横柄さが嫌いである。 日の製造業は、現場で自ら考える三現主義(現地、現物、現実)が重視され、これが競争力の源泉と言われている。一方でITは、こうした現場を無能化させ、意思を持たない3Dプリンターのように設計情報をひたすらモノに転写するマシンとして扱う。現場の人たちは、そのように感じ、抵抗し、現場に根付いたモノづくりのハートを守り続けてきた。 失われた20年、このような現場とITとの不幸な対立が続いた。中核となる人材の世代交代とともに現場の抵抗は力を失い、そして日の製造業そのものが競争力を失った。高度成長時代、資源のない島国である日は原材料を加工し製品で稼ぐしか未来がない、と多くの人が信じ、追いかけてきた未来が終わろうとしている。 こうした中でI

    なぜ製造業の現場はITが嫌いなのか。不幸な対立を終わらせる「データをお金に」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    twol
    twol 2020/02/19
    “トップダウンで「型」にはめていくITのやり方が嫌いである。あ”