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2020年12月29日のブックマーク (3件)

  • E2Eテストを導入して自分を救う (TestCafe編) - ROXX開発者ブログ

    こんにちは、自意識過剰な正義のヒーローでお馴染みの株式会社SCOUTERの石岡 将明( @masaakikunsan )です。 先月のブログで、フロントにおける unit test についてブログを書いている人がいたので、今回は E2E テストについて書いていこうかなと思います。 E2E テストとは E2E (End to End)テストとは Web ブラウザを通して一通りの処理をテストすることです。 今回のデモで作成するものを例として挙げます。 ユーザー登録画面を表示 名前を入力 bioを入力 送信ボタンをクリック ユーザー一覧ページに遷移 ユーザー一覧に追加したユーザーが追加されている なぜ E2E テストが必要なのか みなさんはリリース前にテストをして最終確認をすると思います。 その際に全ページの UI の確認と挙動が想定どおりになるかどうかのテストを毎回していたらかなり時間の無駄で

    E2Eテストを導入して自分を救う (TestCafe編) - ROXX開発者ブログ
  • Nuxt.jsでTestCafeを使用してみたメモ

    TestCafeのロゴ表示ブラウザが起動したらおk。 コンソールにはエラーが出るが、指定したテストファイルが空だから問題ない。 ERROR No tests to run. Either the test files contain no tests or the filter function is too restrictive. 最初のテスト sample.test.js にホームにあるh1要素のテキストをチェックするテストを追加する。(内容は適当に変える) import { Selector } from 'testcafe'; fixture('Sample Test').page('http://localhost:3000'); test('find h1', async t => { const siteLogo = await Selector('h1'); await

    Nuxt.jsでTestCafeを使用してみたメモ
  • GAS(Google Apps Script)入門講座① - スプレッドシートを触ってみよう|スキプラ@元エンジニア

    はじめに皆さん、GAS(Google Apps Script)って使ってますか? 「名前だけ聞いたことある」とか「EXCEL VBAみたいなもんでしょ?」と思ってる方もいると思います。 が、実はこれめっちゃ便利で、Googleのサービスだけでなくて、TrelloやChatwork、Slackなど、色々なサービスと連携して使えるんです。 なので、GASを使えば、Googleカレンダーから今日の予定を取得して、Slackに予定を送ってくれる秘書botを作ったり、trelloで進捗が遅れてるカード情報を取得して、スプレッドシートに管理票を作ったり、管理者にメールやSlackで通知したり、もうなんでもできますw ちなみにGASはスクレイピング(web上の情報(テキストや画像など)を取ってくる)もできるので、クラウドワークスやLancersでよく見る、「xxxxの情報を持ってきてスプレッドシートに転

    GAS(Google Apps Script)入門講座① - スプレッドシートを触ってみよう|スキプラ@元エンジニア
    twol
    twol 2020/12/29