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2010年7月19日のブックマーク (4件)

  • オドロキの分解方法!! 新iMacのメモリーとハードディスクを交換する (3/3)

    ハードディスクの取り外しは簡単。温度センサーの取り付けを忘れずに! 最大の難関であるiMacの液晶パネルの取り外しが終われば、ハードディスクの換装作業を残すのみ。ここまでの工程と比べると難易度は低い。 液晶パネルを外すと、中央部分に緑色の基板が露出しているのが見える。これがハードディスクの制御基板だ。ハードディスクを体に固定しているのは上部にあるレバー。まずは、レバーの左右に見えるネジをT8サイズのトルクスドライバーで外したあと、レバーを左側にスライドさせる レバーを外したあとは、中央に見える長方形のスポンジを剥がす。スポンジの裏には温度センサーがあり、ハードディスクに両面テープで固定されている。温度センサーはファンの回転数の制御などに関わる重要なパーツだ。センサーを取り除いたあとに上方にハードディスクを持ち上げれば、マウンターから外れる。最後に、左側のSATAと電源のコネクターを引き抜

    オドロキの分解方法!! 新iMacのメモリーとハードディスクを交換する (3/3)
    tworks
    tworks 2010/07/19
  • iMacのメモリー/HDD換装 (2/3)

    ハードディスク換装 ユーザー自身でハードディスクの交換をするには、体を分解して液晶パネルを取り外さなくてならない。ここではその手順を紹介するが、他機種よりも難易度が高いうえにメーカー保証が受けられなくなるため、自己責任で作業すること。 (1) メモリーカバーを外す

    iMacのメモリー/HDD換装 (2/3)
    tworks
    tworks 2010/07/19
  • 『VirutalBox』を使ってWindowsパソコンからMac OS Xを使う方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsユーザの方でOS Xを使う必要がある、だがしかし、Macを買うつもりもパソコンを構築するつもりもない、という方向けに、読者Bobby PattonによるWindowsパソコンのバーチャルマシン上でSnow Leopardを使えるようにする方法をご紹介! 過去にVMWareでSnow Leopardをインストールする方法をご紹介したことがありましたが、『VMWare』を購入していない方は、『VirtualBox』ならフリーで使うことが出来ます(『VirtualBox以外にもOSX86 ISOが必要となります)。 Hazardというグループが、パッチされたSnow Leopardのインストーラーを公開しているので、ググってみれば見つかるかと思いますが、Snow LeopardのISOをダウンロードするのは気が進まない、という方はコピーを購入して使用して下さい(もちろん、やり方とし

    『VirutalBox』を使ってWindowsパソコンからMac OS Xを使う方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • WindowsのVMwareでMacのSnow Leopardを動かすには | ライフハッカー・ジャパン

    「VMware」は、WindowsLinux対応の素晴らしいツールですが、Mac OS Xはサポートされていません。WindowsではSnow Leopardが動くようになったのですが、Macハッキングブログの「iHackintosh」に、そのインストールと設定のポイントが書いてありました。 VMwareでSnow Leopardを動かすためには、まずIntel内蔵のWindowsマシン(AMDは最近サポートしていないのです)と普通に売っているSnow Leopardが必要になります。 VMwareでは、かなり細かく設定をしなければなりません。いくつかのディスクを切り替えたり、素早いキーボード操作が必要になったりしますが、全体的にそこまで難しい作業ではありません。 設定についての詳しい説明は、以下リンク先のiHackintoshのページをご覧ください。英文のブログですが、セッティングのプ

    WindowsのVMwareでMacのSnow Leopardを動かすには | ライフハッカー・ジャパン