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Macに関するtworksのブックマーク (6)

  • [D] MacBook Airのスリープ復帰を10倍高速化する方法

    最近の\MacBook\というかOSXってスリープからの復帰が遅いよなぁと、以前から気になってました。 と言うのも、いつの頃からか、MacBook Airのスリープは、スリープ時にハイバーネーションと呼ばれるスリープに切り替わるようになってました。これはメモリーの内容をすべてドライブに書き出すので、バッテリーの消費を減らしたり、より安全にスリープが出来るのですが、復帰時にデータの書き戻しに時間がかかります。 この設定を昔のような高速起動のスリープに切り替える方法はターミナルを起動して sudo pmset -a hibernatemode 0 と入力するだけです。 元の設定に戻したいときは sudo pmset -a hibernatemode 3 この設定をするだけで、液晶を開いた瞬間に高速に復帰出来るようになります。 昔のMacBookではこの設定がデフォルトだったのですが、SSDでド

  • 新生「MacBook Air」と「MacBook Pro」はアップル初の「Sandy Bridge」採用でパフォーマンス大幅向上かも

    新生「MacBook Air」と「MacBook Pro」はアップル初の「Sandy Bridge」採用でパフォーマンス大幅向上かも2011.02.14 19:30 さらなる新境地へ! なかなか各方面で好評価の「MacBook Air」ですけど、そのシリーズ初登場以来、実はあまり目立った変化を遂げてこなかったのが、内部に採用されている「Core 2 Duo」プロセッサーですよね。この3年間で周囲の進化に取り残されてきた感は否めませんでしたが、とうとうアップルも「Sandy Bridge」を採用して大幅モデルチェンジに着手してくるそうですよ。 いろいろと対応チップセットに関連した不具合からトラブルが相次いでいるインテルのSandy Bridgeではありますけれど、CPUコア、グラフィックスコア、ノースブリッジ機能をシングルダイに統合したことから引き出される優れた性能の可能性に期待が高まってい

    新生「MacBook Air」と「MacBook Pro」はアップル初の「Sandy Bridge」採用でパフォーマンス大幅向上かも
  • オドロキの分解方法!! 新iMacのメモリーとハードディスクを交換する (3/3)

    ハードディスクの取り外しは簡単。温度センサーの取り付けを忘れずに! 最大の難関であるiMacの液晶パネルの取り外しが終われば、ハードディスクの換装作業を残すのみ。ここまでの工程と比べると難易度は低い。 液晶パネルを外すと、中央部分に緑色の基板が露出しているのが見える。これがハードディスクの制御基板だ。ハードディスクを体に固定しているのは上部にあるレバー。まずは、レバーの左右に見えるネジをT8サイズのトルクスドライバーで外したあと、レバーを左側にスライドさせる レバーを外したあとは、中央に見える長方形のスポンジを剥がす。スポンジの裏には温度センサーがあり、ハードディスクに両面テープで固定されている。温度センサーはファンの回転数の制御などに関わる重要なパーツだ。センサーを取り除いたあとに上方にハードディスクを持ち上げれば、マウンターから外れる。最後に、左側のSATAと電源のコネクターを引き抜

    オドロキの分解方法!! 新iMacのメモリーとハードディスクを交換する (3/3)
    tworks
    tworks 2010/07/19
  • iMacのメモリー/HDD換装 (2/3)

    ハードディスク換装 ユーザー自身でハードディスクの交換をするには、体を分解して液晶パネルを取り外さなくてならない。ここではその手順を紹介するが、他機種よりも難易度が高いうえにメーカー保証が受けられなくなるため、自己責任で作業すること。 (1) メモリーカバーを外す

    iMacのメモリー/HDD換装 (2/3)
    tworks
    tworks 2010/07/19
  • 『VirutalBox』を使ってWindowsパソコンからMac OS Xを使う方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsユーザの方でOS Xを使う必要がある、だがしかし、Macを買うつもりもパソコンを構築するつもりもない、という方向けに、読者Bobby PattonによるWindowsパソコンのバーチャルマシン上でSnow Leopardを使えるようにする方法をご紹介! 過去にVMWareでSnow Leopardをインストールする方法をご紹介したことがありましたが、『VMWare』を購入していない方は、『VirtualBox』ならフリーで使うことが出来ます(『VirtualBox以外にもOSX86 ISOが必要となります)。 Hazardというグループが、パッチされたSnow Leopardのインストーラーを公開しているので、ググってみれば見つかるかと思いますが、Snow LeopardのISOをダウンロードするのは気が進まない、という方はコピーを購入して使用して下さい(もちろん、やり方とし

    『VirutalBox』を使ってWindowsパソコンからMac OS Xを使う方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • WindowsのVMwareでMacのSnow Leopardを動かすには | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    WindowsのVMwareでMacのSnow Leopardを動かすには | ライフハッカー・ジャパン
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