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2016年11月15日のブックマーク (3件)

  • 「他人に助けてもらうための技術」について - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp nyaaat.hatenablog.com これを読んで、何か「いいこと」を書こうと思ったのだが、全然書けない。 何を言っても「上から目線」になりそうだし。 ただ、直接は関係ないかもしれないけれど、読みながら、このエントリの出来事を思い出していた。 fujipon.hatenablog.com 大学とか人生のことと、図書館を汚してしまったときのこと。 「重み」は全く違うかもしれないけれど、たぶん、ベクトルは同じ方向なのではなかろうか。 僕は昔から、人に頼るのが苦手だった。 頼み事をするのも、電話をかけるのも、何かを相談したりされたりするのも苦手だった。 そもそも、他人に何かを相談したところで、自分自身で考えた以上の答えが出るなんて思えなかったのだ。 所詮、他人事ではあるし。 でも、40年以上も生きてきて、ようやくわかったことがあるのです。 世の中の大

    「他人に助けてもらうための技術」について - いつか電池がきれるまで
    twry
    twry 2016/11/15
    あるある。ドアを開けれるかどうかは自分の精神状態にも依存していて、フラットな気持ちのときには抵抗なく開けれても自信を無くしてたり弱ってるときは躊躇ってしまう。弱ってるときこそ開けなきゃいけないのにね
  • AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでぶつかった「ある疑問」国立情報学研究所(NII)の社会共有知研究センター。 「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。 なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。 そこには、AIの限界を探る研究の過程でぶつかった、ある疑問が関係している。 センター長の数学者・新井紀子さんに話を聞いた。 今日(11月14日)の「東ロボ 2016成果報告会」で冒頭あいさつする新井紀子教授。東ロボプロジェクトは2011年にスタートしたAIは国語が苦手――なぜ、AI研究者が「読解力」に関心を? 東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。 現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。 そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。 国語では、20

    AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    twry
    twry 2016/11/15
    AIの話よりも義務教育に主眼を置いた話。面白かった
  • 日本のバブル時代のすごさ&バブル発生〜崩壊の理由をわかり易く解説

    現在からおよそ半世紀前 1974年 第一次石油ショックにより世界中の人々は、 突然、物価の上昇と不況に同時に襲われた。 この問題を解決するため、 アメリカ大統領ジミー・カーターを中心に、日米独の3カ国が協調。 大規模な財政刺激政策を行い、世界経済を回復させようとした。 しかしわずか5年後の1979年、 第二次石油ショックにより再び不況に突入。 日は単独で大規模な財政拡張計画を採用。 その結果、日はいち早く第二次石油ショックから抜け出したが、 その3年後・・・ 国債残高はGDPの35.3%まで膨れ上がることになった。 しかし日以外の先進国、 特にアメリカは、70年代から続くスタグフレーション、 激しい不況とインフレに苦しんでいた。 「日の平成バブル景気」編 登場人物の紹介 編が始まる前に、最初に日のバブルに関わった人たちを簡単に紹介していきますぺぺ。 その1:汚職発覚でツライ目に

    日本のバブル時代のすごさ&バブル発生〜崩壊の理由をわかり易く解説