2018年5月18日のブックマーク (4件)

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    twto 2018/05/18
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    twto 2018/05/18
  • Interview:佐藤優さん(作家) 少年の記憶、今届ける時 初の本格旅行記『十五の夏』 | 毎日新聞

    作家活動を始めて14年。これまで『国家の罠』や『獄中記』など話題作を次々と世に送り出してきた著者が、初めて格的な旅行記に挑んだ。「自分の原点は15歳のあの夏だった。自分の体験を共有できればいいなと思いました」。『十五の夏』(幻冬舎)出版のきっかけをこう語る。 ■  ■ 1975年の夏、15歳の著者が、両親からの高校の入学祝いとしてポーランドやハンガリー、ルーマニアなど東欧各国やソ連を42日間かけて旅した時のことをつづった。東西冷戦の下、西側の少年が東欧やソ連を1人で旅行するのは極めて珍しかった時代。「当時、東側の国々は『この世の地獄』とか『この世の楽園』とか、評価が分かれていた。実際はどうなのかなと。ロシア文学にも興味があったし、自分で見てみたいと思いました」 書では、東欧各国とソ連のまちの雰囲気や人々の様子、ペンフレンドとの交流の場面、列車での移動や宿泊先の確保に悪戦苦闘する姿が、喜

    Interview:佐藤優さん(作家) 少年の記憶、今届ける時 初の本格旅行記『十五の夏』 | 毎日新聞
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    twto 2018/05/18
  • 宝物が増えていく * prasm(プラズム)

    昔から「冒険」が好きで。 テレビのロードショーに『インディージョーンズ』がかかれば必ずみてたし一番好きな絵は『おしいれのぼうけん』だし、なにせまあ伝わったかどうかはわからんけども冒険好きな私なのです。 それってどういうこと?と、ちょびっとだけ深掘ると「宝探し」をしていいたいのかなと。えらく即物的な感じだけども。 シンドバッドの冒険に「宝物」が欠かせないように。 いや、手に入れる宝物はキラキラ光る金銀財宝とは限らないですよ? ガリバーが手に入れたように、普段の生活ではできないような「経験」が宝物になっているケースも少なくはなくて。 冒険好きな僕が旅行に出かけて「宝物」が増えたという、言ってみれば因果関係のハッキリした物語です。 GWが開けたばかりの週末に会社を休んで東京に遊びに行って来ました。 旧知の仲間や新しい人、たくさんの人に会うことが出来て、もうその邂逅自体が宝物やで。 宝物 1 #

    宝物が増えていく * prasm(プラズム)
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