エクスペディアでチケットを予約して「これで一安心」と思ったのも束の間，1週間くらいたった後にふと予約内容を確認してみましたら姓と名が逆にチケットの予約が成されているではありませんか．やべえ！！！！！　という話です． 状況 ユナイテッド航空のグアム行き便を予約した チケットの姓と名が逆に予約されている 予約が済んでから少なくとも1週間以上は経過してる 出発まで3週間程度ある タイムライン 「やべえ！！！！！」となる エクスペディアのお問い合わせフォームへ行く 「姓名が逆」というドンピシャなお問い合わせがあったので，そのトピックで送信する 緊迫したメールがくる 航空会社へ名前訂正について確認しましたところ、手続きを試みることに対しては許可がおりました。 しかしながら、この手続きは大変難しいものでございます為、 システムの関係上、お名前訂正が成功しない可能性が非常に高いものでございます。 (原則

日本の秋の味覚の王者といえば、松茸。今年は稀に見る豊作で、すでに口にした人も多いのでは。収穫量は長野県が日本一、特に上田市とその周辺には、通称・松茸山と呼ばれる山がいくつかあり、名産地として有名だ。松茸山には季節限定で何軒もの"松茸小屋"が出店し、採れたての松茸を使った料理が味わえる。シーズンは11月中旬頃まで。今がラストチャンスだ。 松茸山の一つ、鴻ノ巣山の斜面に、大小四つの手作りの小屋をオープンしているのが、創業50年以上の老舗「丸光園」だ。松茸を知り尽くした店主が、味も量も価格も想像を超える松茸料理を提供する。小屋に近づくだけで、あの特有のいい香りが漂ってくる。 その鴻ノ巣山を見上げる森の中にある「あぜみち山荘」では、松茸鍋に始まり、どびん蒸し、茶椀蒸し、松茸ご飯、松茸汁など松茸三昧のコースが1人6,000円から。松茸をストレートに味わうなら、ぜひ一品料理で提供される「姿焼き」を。裏

栃木県は日光に行ってまいりました。前回は紅葉の始まったばかりの時期に行きました。 その時は少し渋滞をしている程度で、車に乗りながらゆっくり紅葉が楽しめて、逆に「いいじゃん！」と思っていました。 しかし、紅葉本番の日光は地獄のような渋滞でした(｀；ω；´) 地獄の渋滞 1つ目の地獄が日光東照宮の前の神橋の交差点です。この交差点の渋滞から日光の地獄が始まりました。 2つ目の地獄が清滝IC出口と国道が交わる所での渋滞です。ここは合流の所に信号機を設置して、少しは渋滞の解消に役立っていました。しかし、それでも進みがかなり悪かったです(´；ω；｀) ３つ目の地獄が「いろは坂」の頂上付近です。ここは明智平ロープウェイがあり、その小さな駐車場に入るための渋滞がいつまでも続いていました。渋滞は凄いけど紅葉は綺麗です(*´ڡ`●) いつもの「いろは坂」なら４０分もあれば中禅寺湖に行けるイメージでしたが、この