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モチベーションと考え方に関するtwu_ruのブックマーク (2)

  • モチベーションが自然に保てる頭と生活の環境づくり|ベルリッツ

    なにが自分を突き動かしているのか、はっきり言葉で言い表せますか? 昇進や給料アップのためにがんばる人もいれば、おいしいご飯やお酒を自分へのご褒美にする人もいます。 上司に褒められたり、同僚に認められたりすることにモチベーションを感じる人もいれば、ただ新しいことに挑戦することにモチベーションを感じる人もいます。 様々な要因から人はモチベーションを得ますが、今回はそれらを「持続性」の観点から、大きく3つのタイプに分類してみましょう。 タイプ①: 外発的な、身体へ作用するモチベーション(持続性:低) 例:おいしいものをべる、十分な睡眠を取る、マッサージなどで身体を癒す タイプ②: 外発的な、心へ作用するモチベーション(持続性:中) 例:褒められる、愛情を注がれる、他者に認められる タイプ③: 内発的な、自我が生み出すモチベーション(持続性:高) 例:理想に近づく、自信をつける、好奇心を満たす

    モチベーションが自然に保てる頭と生活の環境づくり|ベルリッツ
    twu_ru
    twu_ru 2015/05/06
    結果、マインドコントロール。
  • 自分を変えて「潜在能力を引き出す」スタンフォード大学の人気講義 | ライフハッカー・ジャパン

    スタンフォード大学で受講生たちの行動を次々と激変させたという「奇跡の授業」を書籍化した、『スタンフォードの自分を変える教室』(ケリー・マクゴニガル著、神崎朗子訳、大和書房)。世界15カ国で刊行され、ニューヨーク・タイムズやタイム誌をはじめとする全米の大手メディアで絶賛された世界的ベストセラーです。 注目すべきは、書が「意志」の力を根的に捉えなおしている点。心理学、神経科学、経済学などの最新の科学的成果を盛り込んだ方法論によって、「どうしたら悪い習慣を捨てて健康的な習慣を身につけられるか」「物事をぐずぐずと先延ばしにしないようになれるか」「集中すべき物事を決め、ストレスと上手に付き合うにはどうしたらよいか」が説明されているのです。 今日はその中から、潜在能力を引き出すための3つの力について解説した第1章「やる力、やらない力、望む力」を紹介したいと思います。著者によると、「やる力」「やらな

    自分を変えて「潜在能力を引き出す」スタンフォード大学の人気講義 | ライフハッカー・ジャパン
    twu_ru
    twu_ru 2013/01/22
    「やる力」「やらない力」「望む力」の3点こそ、私たちがよりよい自分になるために役立つもの
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