2023年5月15日のブックマーク (8件)

  • 「わいせつ致傷」報道の山川穂高、警察の事情聴取を「球団に未報告」疑惑 起訴されれば「解雇」必至に - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「わいせつ致傷」報道の山川穂高、警察の事情聴取を「球団に未報告」疑惑 起訴されれば「解雇」必至に スポーツFLASH編集部 記事投稿日:2023.05.15 18:25 最終更新日:2023.05.19 13:09 「西武は、対外的なトラブルがあったときには、かりに相手が友人や知人だったとしても、球団に報告するように義務づけています。ところが、山川選手は今回のトラブルを球団に報告していなかったようです。『文春』の取材を受けた後に初めて、球団に連絡をしたようなんです」 そう語るのは、西武ライオンズの内部事情に詳しい、ある関係者だ。知人女性へのわいせつ致傷事件の渦中にある、西武の山川穂高。5月11日に『文春オンライン』が報じると、12日には選手登録を抹消された。 【関連記事:山川穂高に「わいせつ致傷」疑惑 誌に語っていたへの愛「溜め込んでモヤモヤするより全部吐き出す」】 球団は、登録抹消の

    「わいせつ致傷」報道の山川穂高、警察の事情聴取を「球団に未報告」疑惑 起訴されれば「解雇」必至に - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    twwgot
    twwgot 2023/05/15
    全部しゃべってれば球団もサポートできただろうに
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、前作の愛馬にまた会える。現状唯一無二の”サイレント”引き継ぎ要素 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)』では、前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』におけるプレイヤーの愛馬が続投してくれる。天変地異が起きても、愛馬たちは馬宿であなたを待っている。 『ティアーズ オブ ザ キングダム』は、『ゼルダの伝説』シリーズ最新作だ。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、スクラビルドやウルトラハンドといった新能力を手にしたリンクが、ハイラルの異変に立ち向かう。 作では前作『ブレス オブ ザ ワイルド』から新たな要素が多数追加されている一方で、続投している要素も多い。たとえば、野生馬を乗りこなして自分の愛馬にできる要素は、前作に引き続き作でも移動の大きな助けとな

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、前作の愛馬にまた会える。現状唯一無二の”サイレント”引き継ぎ要素 - AUTOMATON
    twwgot
    twwgot 2023/05/15
    これ嬉しい驚きだった/ちなみに愛馬はスペシャルウィーク
  • 「嫌な人間関係はドンドン切っていい」「結婚なんてしなくていい」というのはインターネット流「お前も鬼にならないか」なのではないか

    𓆑 @nu_nemutai 「嫌な人間関係はドンドン切っていい」「結婚なんてしなくていい」あたりってインターネット流「お前も鬼にならないか」なんじゃないかと最近思う 𓆑 @nu_nemutai 継続していく価値がないどころか自分を痛め続ける人間関係も不幸な結婚もたしかに存在するけど、意外とその答えは数年数十年後にしかわからなかったりするから軽率に判断を急がせる言説に乗せられるとかえって不幸になりそう 結婚はともかく人間関係は特にグレーに保っておいた方が得なことが多い

    「嫌な人間関係はドンドン切っていい」「結婚なんてしなくていい」というのはインターネット流「お前も鬼にならないか」なのではないか
    twwgot
    twwgot 2023/05/15
    普通の人間にとって孤独は耐え難い苦痛なので自分は耐えられるのか?加齢して色々な体力が落ちても本当に今のままでいられるか?という自問自答はしといた方がいい
  • 『気温には棒グラフを使わない - データ可視化ミニ講座(7)|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA』へのコメント

    今回は一つの場所の気温について説明している。「各地の気温」はデータ種別がまったく違うのでトップコメの反論は筋違いですよ

    『気温には棒グラフを使わない - データ可視化ミニ講座(7)|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA』へのコメント
    twwgot
    twwgot 2023/05/15
    なるほど、事情知らずにコメントしちゃいました
  • 気温には棒グラフを使わない - データ可視化ミニ講座(7)|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA

    棒グラフと折れ線グラフは似た表現方法です。しばしば交換可能なものとして使われる両者ですが、使うべきポイントには違いもあります。 代表的な例が気温です。気温は棒グラフではなく、折れ線グラフで表現するのが正しいです。 そもそも棒グラフは、棒の長さ(≒ 棒部分の面積)の比率と数値の比率を対応させることで視覚的に数値を比較するものです。したがって、数値が2倍なら棒グラフの長さも2倍になります。棒グラフにおいて、縦軸を省略してはいけないのはそのためです。 しかし、気温において「X倍」に意味はありません。気温が10℃から20℃に上がっても「10℃上がった」とは言いますが「2倍の暑さになった」とは言いませんよね。気温とは、水が凍る温度を0℃、水が沸騰する温度を100℃とする相対的な指標です。気温がマイナスになることはしばしばありますが、これは当に何かがマイナスになっている、失われているのではなく、水が

    気温には棒グラフを使わない - データ可視化ミニ講座(7)|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA
    twwgot
    twwgot 2023/05/15
    今回は一つの場所の気温について説明している。「各地の気温」はデータ種別がまったく違うのでトップコメの反論は筋違いですよ
  • お笑い芸人コンビのカミナリ、『スーパードンキーコング』の音楽が好きすぎてイギリスに行き作曲家を突撃。とげとげタルめいろなどへの愛がすごい - AUTOMATON

    『スーパードンキーコング』シリーズの人気曲を手がけた、元レア社所属の作曲家デビット・ワイズ氏(以下、ワイズ氏)。そんなワイズ氏を好き過ぎるあまり、イギリスまで行った芸人コンビが今話題となっている。そのコンビとは、カミナリだ。カミナリは5月13日、自身のYouTubeチャンネルにてワイズ氏とのインタビュー動画を投稿したのだ。 カミナリは、石田たくみ氏(以下、たくみ氏)と竹内まなぶ氏(以下、まなぶ氏)によるグレープカンパニー所属のお笑いコンビ。茨城県鉾田市出身の幼馴染同士で、M-1グランプリ2016、2017にてファイナリストに進出。すっとぼけるまなぶ氏に、激しく叩き叫ぶたくみ氏。訛りの強い軽妙なやりとりを、見たことがある人も多いだろう。現在テレビ番組などで著しい活躍をする2人だが、今盛り上がっているのは彼らのYouTubeチャンネル「カミナリの記録映像」だ。 カミナリの記録映像は「カミナリの

    お笑い芸人コンビのカミナリ、『スーパードンキーコング』の音楽が好きすぎてイギリスに行き作曲家を突撃。とげとげタルめいろなどへの愛がすごい - AUTOMATON
    twwgot
    twwgot 2023/05/15
    カミナリのゲーム実況は異色な面白さがあって好き
  • 「他人の人生に責任を負いたくない」から子育てを絶対にしたくないので、「責任を限りなく分散された世界」で生きたい

    29歳。独身。女。派遣。 お金とか相手とか一旦置いといても、子を産み育てることにものすごい抵抗を感じる。それは突き詰めると「他人の人生に責任を負いたくないから」になる。 目を離した隙に死ぬかもしれない命が自分の手元にあるのは恐ろしい。何気ない自分の言葉がその子の人格に多大な影響を与えるかもしれないことが恐ろしい。私の思想や能力で子どもが経験できることが決まってくるのが恐ろしい。理屈の通らない無茶苦茶な存在と一緒に暮らすことが恐ろしい。 また、自分は両親に比較的不自由なく育ててもらった自覚がある。それなのに出来上がったのが私なので、親からしたら子育てなんて当に割に合わない投資だと思う。これから先の老後を世話をできる自信もない。ついでに悪いと思いつつも私は私で両親に文句も山ほどある。自分の子どもが反抗期になったり、それが一過性でなかったり、大人になって(そもそも大人になれればだが)夢破れたり

    「他人の人生に責任を負いたくない」から子育てを絶対にしたくないので、「責任を限りなく分散された世界」で生きたい
    twwgot
    twwgot 2023/05/15
    実家の近所とか敷地内に家を別に建てたりして親兄弟と完全な同居を避けるのは一般的だった気がする→ "たぶん昔は親きょうだいと同居して、家事や遊びや目配りがある程度分散されていた"
  • 過疎村“おせっかい”ビジネスに世界が注目…村の主婦が仕掛けた「暮らし革命」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    高知県日高村。住民わずか5000人の過疎の村に、なぜか世界中から視察が相次いでいます。 大ヒットお取り寄せ商品を生み出し、村の困りごとを解決し、過疎の村に人を呼ぶ“観光名所”も爆誕。様々な取り組みの裏には、「村は家族」の信念で奮闘する“お母ちゃんたち”がいました。 ■空前の大ヒット…全国から出店依頼が殺到 人口わずか5000人の村、高知県日高村。高齢化と人口減少に悩むこの村で、特産品を使ったありそうでなかった“ある商品”が大人気だといいます。 地元・高知県の物産展では大行列。その正体は、地元の特産品を使った「とまとみそ」。日一糖度が高いとされる地元産フルーツトマトと、お味噌。隠し味には、高知の名産品カツオ節が。和にも洋にも合う“万能調味料”です。 べ方は色々。納豆にチョイ足しや、肉との相性もバッチリ。チョイ足しするだけで、卓が豊かになります。ふるさと納税の返礼品としても、大人気な

    過疎村“おせっかい”ビジネスに世界が注目…村の主婦が仕掛けた「暮らし革命」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    twwgot
    twwgot 2023/05/15
    地元の特産品だけでなく村内に芋けんぴメーカー大手の本社、フツーは設置を嫌がられる産廃処理場などしか収入源は複数ある。人口は少ないが経営がしっかりしてる印象