っていう感想があちこちで氾濫してるの見てびっくりしてる レイプが妄想なのは読めばわかる ラストの母親の登場は確かにどちらとも読めるように作ってると思う でもその他のぶつかりおじさんとレスバは明らかに現実だろ 介護士や田山さんへのレイプは、最中に目覚ましやチャイムが鳴って目覚めるっていう些かベタなくらいの演出で「これは夢ですよ〜」ってなってる それに対してぶつかりおじさん行為は、作中で 1度目:ベンチに座ってターゲットを決める→尾行する→ぶつかる 2度目:ターゲット決めの描写は省略、尾行する→ぶつかる 3度目:ベンチに座ってターゲットを決める→尾行する→途中で田山さんを見かけて尾行→不倫の目撃 って流れになってて、レイプ描写みたいな「夢ですよ〜」の記号が一切ない てか、仮に主人公のぶつかりおじさん行為が妄想なら、その流れで判明する田山さんたちの不倫も妄想じゃなきゃおかしいんじゃないの? でも
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